採用情報

弁護士採用


弁護士採用説明会

  • 募集対象71期修習予定者
  • 勤務地銀座・横浜・大宮・大阪・名古屋・萩・福岡
  • 勤務時間平日10時00分~17時30分(原則)
  • 休日・休暇土曜・日曜・祝日を基本としますが、各自の自由と責任に任せます。
    夏季休暇・年末年始休暇あり
  • 待遇初任給月額60万円・昇給有・賞与有・社会保険完備・弁護士会費事務所負担
    ※平成27年実績(1月~12月)は昇給賞与込で815万円
  • 応募方法こちらからエントリーシートをダウンロードしていただき、以下の連絡先までメールにてお送りください。
    東京説明会:担当都築(tsuzuki@legalpro.jp)
    大阪説明会:担当梅澤(umezawa@legalpro.jp)
  • 応募期間各説明会の前々日まで
  • 選考方法上記のエントリーシートを提出していただき、事務所説明会にお越しください。事務所説明会にてその後の選考方法等を説明させていただきます。ただし、参加希望者が予定人数を超える場合には、エントリーシートにて選考させていただくこともあります。その結果、残念ながらお越しいただくことができない方には個別にメールにてご連絡を差し上げます。
    ※お越しいただく方には個別のご連絡はいたしませんので、ご注意ください。
  • 事務所説明会東京説明会
    日時:平成29年9月23日 14:00~16:00
    会場:AP東京八重洲通り
    https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-yaesu/
  • 大阪説明会
    日時:平成29年10月7日 14:00~16:00
    会場:未定(9月12日までに決定いたします。)

リーガルスタッフ採用

現在、募集は行っておりません。

社員インタビュー

サリュに入社したきっかけは?

 私は、弁護士という仕事をするにあたり、なにか自分の武器を身につけたいと考えていました。つまり、他の弁護士とは違う自分の武器を持ちたかったのです。そこで、司法試験に受かったときに、すぐに法律事務所には入らずに経営的な視点や人脈を得てから法律事務所に就職しようと考え、大手の一般企業で働いていました。
 その頃、サリュの現代表である平岡弁護士と個人的に話す機会がありました。
 法律事務所というところは、弁護士は「雇われ」で、ボスから仕事を振られ、言われたとおりに仕事をこなすだけ、というイメージを持っていました。
 ですが、平岡弁護士の話を聞くところによると、サリュでは入社1年目から、経営面にまで関わることができるのだと知り、他とは違う魅力を感じたのです。実際に、適任だと判断されて入社1年目から事務所の所長を任されている人もいます。自分次第でいろいろなチャンスがある、やりがいのある職場だと思います。

これまでの仕事で、印象に残っているできごとは?

 最も印象深く記憶に残っているのは、あるリーガルスタッフと一緒に乗り切った交通事故案件でのできごとです。
 それは、後遺障害認定についての裁判でした。通常、自動車の事故でしか認定をもらえないのですが、その中でも等級設定が非常に難しいCRPSというケガがあります。依頼者の方はこのケガを負っていました。
 訴訟では、弁護士が一人で書面を書いて提出するのが一般的ですが、サリュではリーガルスタッフと一緒に書面の内容を検討することも多々あります。このときも、書面の内容はどういう方向で出していこうか、どういった証拠を出していこうかと意見を出し合いながら進めていきました。その結果、こちらが狙っていたものにかなり近い後遺障害の等級を裁判所が認めてくれました。
 自分一人の力では、ここまでの結果を出せるものは書けなかったのではないかと思います。一緒に事件を進めていくスタッフがいて、話し合いながら乗り越えて行けたのだと感じます。
 長い期間のかかった根気のいる事件でした。依頼者の方からも、「本当に最後までやってくれてありがとう。ケガが治るわけではないけれど、一生懸命やってくれた2人に本当に感謝しています。」と言われ、大きなやりがいと達成感を感じました。

あなたの「仕事に対する志」をひとことで言い表すとしたら?

 「笑わせる」です。
 依頼者に対しても、仲間に対しても。
 法律事務所に相談にいらっしゃる方は、本当に辛い思いをされている方が多いです。それぞれの依頼者の事件についてしっかりとサポートをし、事件を終わらせることで、絶対に笑顔にさせたい!と強く思っています。
 仲間に対しても同じです。仕事は、つらいときも多々あります。その仕事の中の、辛いことの比率をどんどん下げたい。冗談を言って笑わせるのもいいし、この仕事を頑張った先にはこんな魅力的なことがあるんだよ、と示してあげられることでもいい。とにかく笑えることがないと仕事は頑張れないと思う。
 だから私は、依頼者も仲間も“笑わせたい”と思っています。

サリュに入社して、変わったことは?

 創業者の谷を見ていると、仲間を家族のように思っているところがあり、自分が思っている以上に本当に大切にされているのだと感じた事があります。
 大切にすると言っても甘やかすわけではありません。人を大切にするという事は、厳しさも必要で、深くその人たちに関わって行く事なんだと感じました。「人に期待をする」という感覚です。
 現在、サリュは全国に7つの事務所がありますが、これ位の規模になってくると、他の事務所のことなど誰が誰だか、わからなくなってくるものだと思います。でも、サリュでは、他事務所の人のことも、「あいつはこんなことを頑張っているこういうヤツだ」というような話がふつうにできます。
 全国7事務所、横浜から福岡まで、会議で弁護士もスタッフも関係なく集まる事もあり、気持ちが近い関係ができています。

あなたにとってサリュのメンバーは、どんな人たちですか?

 仕事抜きで会っても、この仕事でなくても、それでも一緒にいたいと思える仲間たちです。
 サリュでは、単純に優秀な人は求めていません。会って気持ちの良い人だったり、素直にやりたいことを発信できる人や、人生で何か失敗してももう一度頑張りたいと言う強い気持ちを持っている人など、能力だけじゃない人間力を見ています。

あなたにとって、サリュの魅力とは?

 人が人を大切にしているところです。
 厳しさも優しさもあって、みんながどういう状態なのかを把握しようとお互いに気遣い、困っているときにはできるだけサポートしています。
 仕事に関しての各人の裁量が大きいことも魅力です。自由に自分で考えて行動ができる範囲が広い。同じ方向性に向かう中で、のびのびと自分らしい持ち味を生かした進め方ができるので、生き生きしている人が多いですね。「自分で考えて行動できる」ところも、「人を大切にしている」ところだと思います。
 われわれの仲間には魅力的な人間が多いです。そして、サリュでは常に「良い仲間」を求めています。誰とどうやっていくのかということが、その事務所の強さの決め手だと思いますので、「新しい力」を求めています。自分の頭で考えて行動したい人にとっては、非常に楽しい組織だと思います。

今後の夢や目標は?

 わたしたちの大宮支店を、サリュの中で一番活気あふれる事務所にしたいと思っています。サリュの中のモデル事務所になれるような強さや活力をますます培って、自分たちの強さをサリュ全体に広めて行きたいと思っています。
 サリュは強い法律事務所ですが、交通事故の分野では特にとびぬけて強い。そのように、とびぬけて一番だと言える分野をどんどん増やしていきたいと思います。
 すべての分野において、どんな案件を持っていっても、他のどの法律事務所にも負けない、この事務所に相談すれば間違いないという絶対の信頼を得られるように、高めていきたいと思います。

サリュに入社したきっかけは?

 面接や面接後の食事会で弁護士の先生方と親しくなれたということが大きかったと思います。サリュは初めての就職活動で訪れた場だったので、実を言うと最初はそこまで深く入所したいとは思っていませんでした。ですが、面接の後の食事会で、普通は緊張しているだろう中、自分が素でいられたんです。サリュは居心地がいいところだなと思ったのが大きな要因ですね。

 もう1つは、2次面接後の食事会でサリュ創始者の谷と議論になったことです。
 谷と話をしているうちに意見の食い違いがあり、谷とすごい勢いで議論したんです。初めはびっくりしましたが、その日に初めて会った自分のような新人にも、真剣に本気でぶつかってきてくれるんだなと気づき、そこに魅力を感じたのを覚えています。

 それから、谷が、「世の中には、優秀なのに、司法試験には受かることができず、悔しい思いをしている人がいる。サリュは、そういう人らと一旗あげるために、ロースクール卒業者と仕事をしているんだ」という話をしていて、私は、その話にとても共感しました。
 なぜなら、私は、ロースクール入学当初の成績が非常に悪かったこともあり、「自分だって、あのままだと、司法試験には絶対合格できなかった」「司法試験に合格できなくても、優秀で、チャンスさえあれば活躍できる人はいるはずだ」という思いがあったからです。

 これらは一例ですが、サリュで働いている人の魅力とサリュの理念に惹かれたのが入所の決め手でした。

これまでの仕事で、印象に残っているできごとは?

 わたしが担当した交通事故の案件での出来事です。
 依頼者の方は、釣具店で働く男性で、事故後に後遺症が残っていましたが、後遺障害等級が認められずに、適切な補償が受けれないのではと不安に思っていました。初めて来所された時にはものすごく落ち込んだ様子でした。その方は、釣りが生き甲斐で、釣具店でのご自身の仕事にも誇りを持って働かれていましたが、事故後は仕事をするのも釣りをするのも難しくなり、とても辛い思いをされていました。
 仕事の関係で、通院があまりできずにいたことから、私が、再度、後遺障害等級認定の申請手続をしても、後遺障害等級が出る可能性は低く、その場合、通常通りの弁護士報酬をいただくかたちでの、受任ができませんでした。
 そこで、私は、例外的に、弁護士報酬を、後遺障害等級認定の申請手続をしても後遺障害等級が出なかった場合に、依頼者の方に重い経済的負担がかからないかたちに変え、受任することにしました。私と担当スタッフで、受任後、依頼者の方のMRI画像を顧問医に相談し、医療記録を詳細に分析したうえで、意見書を作成し、後遺障害等級認定の申請手続をしました。そうしたところ、見事、後遺障害等級が認められ、依頼者の方の後遺症に見合った補償を受けることができました。依頼者の方に、後遺障害等級が認められたことを伝えて以降、相談時とは人が変わったように明るくなったんです。私には、依頼者の方が、認めてもらえなかった苦しみから解放されたように感じられて、それがとても印象的で嬉しかったですね。

あなたの「仕事に対する志」をひとことで言い表すとしたら?

 「最高の中の最高」です。
 ビジョナリーカンパニー(ジム・コリンズ)で、「黒帯の逸話」というストーリーが紹介されています。そのストーリーというのは、このようなものです。
 「めったに与えられない黒帯をとうとう受け取れることになった武道家が、師範にひざまずいています。師範は『黒帯を受け取る前に、もうひとつ、最後の試練がある。黒帯の本当の意味は何なのか』と言います。武道家は『旅の終わりです。これまでの厳しい修行に対する当然の褒章です』と答えます。師範は、『まだ黒帯を与えるわけにはいかないようだ。一年後に来なさい』と言いました。武道家は、1年後、師範の前にひざまずき、同じ質問に対し、『武道で卓越した技を持ち、頂上に達したことを示すものです』と答えます。師範は『また1年後に来なさい』と言いました。武道家は、1年後、また師範の前にひざまずき、同じ質問に対し、『黒帯は出発点です。常に高い目標を目指して、終わることなく続く修行と稽古の旅の出発点です』と答えました。師範は『ようやく黒帯に値するようになったようだ。修行はこれから始まる』と言い、武道家に黒帯を与えました。
 人間であれば、どうしても奢りが生まれてしまいそうになります。私は、自分がどうであろうと、現状に満足せず、奢らず、常に上を目指していく姿勢を大事にしたいです。最高の仕事のなかで、より最高の仕事を探し続ける、そういう志でいたいですね。

サリュに入社して、変わったことは?

 周りを見るようになりました。
 学生時代は、個としての実力が問われて、試験や試合などでは、自分が結果を出す、成長する、ということだけを考えていたので、周りはライバルでした。つまり、私は、自分の事だけを考えて生きてきました。
 ですが、サリュに入所して経営の勉強をしてからは、会社組織のなかでは、自分の力だけではなく、組織や組織内チームの総合力が重要であると感じました。

 組織力が強くないと勝てないとしたら、今までどおり、自分の事ばかり考えていてもダメなので、組織力を高めるために、自分がどう周りに良い影響を与えることができるかを考えるようになりました。

 例えば、リーガルスタッフとの事件処理においては、スタッフが発言しやすいよう、先に意見を聞いたり、スタッフへの発言も言い方を考えています。リーガルスタッフから弁護士には、なかなか意見がしづらいと思います。そこで弁護士が先に好き放題発言してしまったら、スタッフは何も言えなくなってしまい、結果的には仕事の質やスタッフの士気が低下してしまいます。

 さらに、リーガルスタッフがそれぞれの実力を発揮できるよう、スタッフが手一杯の時には、わたしがスタッフの手助けをし、逆にスタッフが手が空いていそうなら、何かプラスアルファでやってもらうようしています。

あなたにとってサリュのメンバーは、どんな人たちですか?

 私が感じるサリュのメンバーの共通点は、理想を失っていないことです。冷めたことを言う人はいないし、みんな、いい意味で青臭いというか、熱い人が多い。サリュには元々そういう人達が集まっているのだと思いますね。
 だからこそ、新しいものを作っていける素地が、サリュにはあると、思います。

あなたにとって、サリュの魅力とは?

 前述とかぶりますが、「理想を捨てないところ」ですね。みんなが理想に燃えていて、いい意味で青臭いからだと思います。弁護士は本来そうあるべきだと思います。実際そうではない法律事務所も多いと聞きますから。

 サリュでは色々なことを提案し挑戦できるので、理想を捨てずに仕事ができるのだと思います。通常、新人弁護士には発言する機会は与えられませんが、サリュでは新人の頃から事件を担当して自分で動いていけます。
 先輩方もこちらから聞かない限りは、基本的に自分が担当している案件に意見してくることはないです。もちろん任されるということで不安や怖い面もあります。だからこそ、しっかりと準備をし、全力を尽くします。

 みんな仲が良いというのも魅力です。一緒にいてストレスを感じないですし、弁護士でもリーガルスタッフでも、垣根なしに誰にでも相談できます。

今後の夢や目標は?

 自分の限界を超え続けていきたい。

サリュに入社したきっかけは?

 私はサリュに入る前に一度司法試験を受けたのですが、落ちてしまいました。
 その頃ちょうど結婚も決まっており、婚約者の人生への責任もありますし、自分の人生にもしっかり向き合わないといけないと思い、就職先を探しだしました。
 そんな時、新聞の求人欄でサリュの広告を見つけたのが入社のきっかけです。小さな広告でしたから最初はどういう事務所かわからないままの応募でした。

 面接の時に「法律に関係することも、依頼者の対応も、経営に関することも、一通りのことをやってもらう」と聞き、それならむしろやりがいがあり、ぜひお願いしますと、入社を決めました。
 入ってから、本当にここまでいろいろなことをさせてもらえるのだ、とあらためて驚きました。弁護士と一緒に、事件に深くかかわるので、本当にやりがいがあります。

これまでの仕事で、印象に残っているできごとは?

 入所して早々に担当した保険金請求の案件のことです。
 中央分離帯にぶつかり車が爆発して焼死された事故で、被害者が自殺と考えられていました。ですが、被害者の家族は、父親は自殺などするはずがないのに、その「不名誉な死」という評価が受け入れられないのだ、と相談に来られたのです。

 家族への聞き取り、現場の調査、書面作成にも関わるなど、本当に重要なことを任せてもらえました。訴訟では、その調査で分かったことを材料に、相手方に対して反論し、最終的には、全面勝訴とほぼ同程度の和解を勝ち取ることができ、被害者の無念を晴らすことができました。遺族の方々も大変喜んでくれたのが印象的です。
 当時の代表 谷が入所したてのリーガルスタッフである私に事件の進め方の方針などを丁寧におしえてくれ、多角的な視点で事件を見せてくれました。そのおかげで前に進むことができましたし、自分が活躍できるフィールドを与えてもらったと思っています。

あなたの「仕事に対する志」をひとことで言い表すとしたら?

 「想像力」です。
 依頼者・同僚・仲間に対して「こうしたらどうなるか」や「こうやったら相手はこう思うだろう」と先を想像して接しています。
 自分がこうしたいと思ったことであっても、伝え方1つで印象はかなり変わります。自分の軸も大事にしながら、相手の立場に立って伝えることを考え色々なことに向き合うことが大事だと思っています。

サリュに入社して、変わったことは?

 自分にも人にも真剣に向き合うようになれました。それまでは途中で投出すこともあり、何事にも真剣味がなかったように思います。サリュには熱い人が多く、仲間たちが本気で自分に向き合ってくれます。それに対して自分も正面から向き合わなければいけないと思うようになりました。

あなたにとってサリュのメンバーは、どんな人たちですか?

 戦友です。お互いフォローし合い、厳しい状況でも支え合っていける関係だと思います。
 この仕事は、基本的にトラブルに巻き込まれている方が依頼者になるので、負の感情にからめとられそうになり、精神的に厳しい場面もあります。
 そういった厳しい場面では周りが察知して声をかけてくれますし、仕事でなくても誰かが手を差し伸ばしてくれます。ですから、互いに一緒に戦っていると実感することが多いです。普段から気にかけてくれるし、自分も気にかけるので関係性が深いのだと思います。

あなたにとって、サリュの魅力とは?

 魅力的な人が多いことです。サリュは魅力的な人間の集合体です。
 おもしろくて、熱くて、人に関心を持ってくれる人ばかりなので、私も向き合おうと思えるんです。
仕事を離れてもプライベートでも飲みにも行きますし、イベントに参加したり事務所メンバーで旅行したりもします。

 また、全国にある別の事務所メンバーとも仲が良いです。サリュでは経営や法人運営に関する様々な部会や会議体があります。そういったみんなで集まる活動が多いので、色々な事務所メンバーと顔を合わせ自然と仲が良くなっているのかもしれません。
 サリュでは、そういう活動に積極的に参加して、一緒に盛り上げてくれる人に働いてほしいと思っています。

今後の夢や目標は?

 サリュでは、リーガルスタッフの仕事の一面として舞台監督的な役割があります。調査や聞き込みを行い、場面を整え、裁判というステージでは弁護士が立ち、裏でリーガルスタッフが協力して事件に臨んでいきます。弁護士は多くの案件をかかえていますから、わたしたちが積極的に動かないといけません。たいへんなことは多いですが、とてもやりがいのある仕事だと思っています。

 しかし、現状はリーガルスタッフが何をしているか一般の人にはわかりにくいので、「リーガルスタッフ」という職域をより身近なものとして確立していきたいと思っています。

サリュに入社したきっかけは?

 ロースクール卒業後、求人サイトでサリュを見つけたのがきっかけです。
 法律に関わる仕事がしたくて法律事務所を探していましたが、法律事務所によって仕事内容に差があることがわかりました。お茶出し、書類のコピー、スケジュール管理など、単純な事務作業だけしかできない法律事務所もあります。依頼者からの電話も、弁護士に引き継ぐだけのところも少なくありません。
 サリュでは、リーガルスタッフも、法律相談、方針検討、依頼者との連絡、書類作成など、幅広い法的サービスに深くかかわることができるだけでなく、事務所運営などの経営面にもかかわることができると聞き、とても大きな魅力を感じました。

 創業者の谷は、「人を買い叩きたくない」と言います。一般的な法律事務所の事務の方と比較すると、サリュのリーガルスタッフの待遇は、初任給から高くなっています。

これまでの仕事で、印象に残っているできごとは?

 私が大宮事務所からに銀座事務所に異動した時のことです。
 依頼者の方に、異動に伴い担当を別のスタッフに引き継ぐことを伝えたら、「弁護士は変わってもいいけれど、リーガルスタッフの鈴木さんはこのまま担当を変わらないでほしい」と言ってくれました。とても嬉しかったのを憶えています。

 弁護士は、法廷などに行く関係で、どうしても事務所を不在にしがちですが、リーガルスタッフは、事務所に常駐していることが多いので、依頼者とも密に連絡をとることができ、お気持ちを汲み取りやすい環境にあります。
 気になっていることを少しの間話せないだけでも、依頼者はとても不安になってしまいます。その点サリュは、リーガルスタッフと連絡が取りやすい環境がありますし、「いつでも気軽に話せる人がいる」と言う感覚を持ってもらうだけでも、精神的に安心してもらえるのだと思います。

あなたの「仕事に対する志」をひとことで言い表すとしたら?

 「全力」です。
 仕事もプライベートも常に全力で取り組んでいます。

サリュに入社して、変わったことは?

 就職活動をしていた時は、「何をやるか」という仕事内容の観点から仕事を探していました。
 「何をやるか」という観点からのリーガルスタッフの魅力も間違ってはいなかったのですが、サリュに入って、「誰とやるか」という共に働く仲間に関する観点からの魅力に気づくことができました。
 サリュの仲間は個性的な人が多く、厳しいけど優しく面白い、個性を受け入れてくれる人達です。
 この人達と働くことができるなら、法律事務所ではなくても、ラーメン屋でも何でも楽しいだろうなと思います。

あなたにとってサリュのメンバーは、どんな人たちですか?

 個性の強い仲間達です。性格も能力も個性の強い人が多い。
 仲間達の個性を活かせるようにしてくれる。広告に興味を持つ人、採用に興味を持つ人、新規事業に興味を持つ人、交通事故の中でも特に多いむち打ちの案件に興味を持つ人、とても重い案件に興味を持つ人など、人それぞれです。

 そこで主体的に「こんな事をやってみたい」と言うと、それを受け入れてくれる環境がある。こういった事をやりたいと思うことから、個性や能力が伸びてくることもあると思います。
 また、私達の事務所では、一人の人が困っていたら、すぐに周りがサポートします。例えば、分からないことがあれば、メーリングリストを使って全員に質問すると、それに対して知見のある人がアドバイスの返答をしてくれるなど、仲間同士で悩みやノウハウを共有し合う環境がサリュには整っていると思います。

あなたにとって、サリュの魅力とは?

 たくさんありますが、サリュの魅力の1つは、「人の人生に大きく関わる」ということでしょうか。法律事務所にいらっしゃる方は、人生最大のピンチを迎えている方が多いですから、その人達の人生最大のピンチを、より良い方法で解決に導いていくことが、法律事務所としての一つの醍醐味だと思います。
 さらに言うと、サリュではリーガルスタッフも、事件解決に深く関わる事ができるので、とてもやりがいを感じます。

 また、私は今、採用を担当しています。転職活動における職場選びはとても重要なことなので、その人にとって、人生の大事な局面を迎えているはずです。人生をぶつけてくる応募者の方々に対して、私達も、その気持ちに負けないぐらい強い気持ちで応えます。

 一般的な法律事務所に関してよく聞く話ですと、ボスの弁護士の発言だけで物事が決まってしまうとか、事務員が経営会議に参加することはないといったことを耳にします。しかし、サリュではそんなことはありません。リーガルスタッフである私が、「この事案はこうだからこうすべきだと思います」と言ったことも、担当事件の方針に反映されていきますし、会議での経営に関する発言も、有効なものであれば反映されていきます。

今後の夢や目標は?

 「サリュをもっと魅力的な組織にすること」です。
 まずはサービスの向上です。自分の取り組み方もそうですし、こういった観点からの方が依頼者にとって良いのではないか、もっとスピーディーになるのではないかといったことを意識していきたいです。
 次に仲間の収入向上です。これは弁護士もスタッフも今の待遇よりももっと上げていきたい。

 そして、環境づくり。仲間がもっと仕事をしやすくなる環境。例えば誰かが休む時に周りがサポートできる体制を作ったりなど、色々ありますが、もっと魅力を高めていけるところがいくらでもあると思っています。

 最後に、今までと変わらず、あらゆることを全力で楽しみます。