B型肝炎給付金でお悩みの方
- 無症状だが慢性肝炎の診断を受けた
- 他事務所で断られた
- 必要書類がそろわない
- 発症から20年経過が間近
- 親が既に他界してしまっている
- 症状が進行している
サリュにお任せください
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01
給付金の受給があるまで
ご負担は¥0 -
02
医療に精通した弁護士
だから的確な対応 -
03
顧問ドクターと連携し
提訴の可能性を見出します -
04
来所は不要
電話やテレビ電話のみも可能
顧問ドクターとの連携と
多くの実績で
医療に特化した対応が可能
サリュはこれまで、顧問ドクターと連携して交通事故や医療問題などに数多く取り組んで参りました。
これらの取り組みにより培われた経験やノウハウはB型肝炎訴訟においても強い武器となるのです。
だからこそ、現時点で慢性肝炎ではないと診断されている場合でも、カルテを分析することで慢性肝炎として提訴可能なケースなどを見いだせるのです。
case
B型肝炎訴訟・給付金の解決事例
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7年前に亡くなったお父さんの給付金も受給できる可能性がある
Aさんは、7年前にお父さんが肝癌で亡くなったことについて、国の責任があるのかどうか、調査をサリュに依頼されました。
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急性肝炎発症後、時間が経っていても和解が可能です
Jさんは、約15年前、B型肝炎ウイルスに罹患していることが職場の健康診断で判明し、経過観察が続いていました。しかし、慢性肝炎へと病態が進行してしまい、肝炎治療の専門病院での投薬治療を継続して受けておられる中、B型肝炎給付金訴訟をお知りになり、サリュの無料相談へ…
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他事務所に断られてもあきらめきれずサリュへ!
Gさんご兄弟が、母子感染によるB型肝炎ウイルスに感染していることがわかったのは、中学生のころでした。お母様がB型肝炎ウイルスに感染していることが分かり、念のために子どもたちも検査したところ感染していることがわかりました。
Flow
B型肝炎給付金受給の流れ
感染の証明から給付金の受取りまで、サリュがしっかりサポートします
01必要書類の収集
書類の収集方法からサポート
まずはB型肝炎訴訟に精通した弁護士にてしっかりご事情を伺い、その上でご状況に合わせて書類を収集していただくところからスタートします。
収集する書類は数も多く専門的な内容なので、少し難しく感じるかもしれませんがご安心ください。
担当のリーガルスタッフが、どの書類をどこで収集いただくかを丁寧にお教えいたします。
02感染の証明
お客様ひとりひとりに向き合って調査・分析
症状の重症度や症状が出たのはいつか、治療を受けているかによっても受給金額は変わりますし、二次感染を調べる場合はご家族のことについてもお調べさせていただく場合もあります。
逆に、一次感染者である証明のために“母子感染ではない”ことを証明しなくてはいけない場合も。
大事な内容だからこそ、サリュではお客様のお話・ご状況をきちんとお伺いし、調査・分析を行うよう心がけています。
もちろん、B型肝炎訴訟に精通した医療に強い弁護士が対応するので、医療機関の血液検査結果や、カルテ、予防接種などの証明書、陳述書や医師の意見書といった専門的な資料の分析も、適切な判断のもと行います。
03訴訟の提起
国との和解までをスムーズにお手続き
調査・分析によって得られた情報を基に訴状を作成し、収集していただいた資料と併せて裁判所へ提出します。
訴訟により、お客様がB型肝炎給付の対象者であること、救済要件を満たしていることが裁判所に認定されると、国との間で和解調書を取り交わすこととなります。
書類をきちんと揃えられているか、不備はないのかという点が、国との和解および給付金受取りまでの時間を左右するのですが、サリュではこれまでの総支給額29億円を超えるB型肝炎給付金訴訟を対応させていただいている経験と実績があるため、受給までのスムーズな進め方を熟知しております。
04和解の手続き
和解調書への合意と給付金受取り
和解の内容について同意すると、裁判所が和解調書を作成します。
これらの手続きは弁護士が裁判所にて行いますので、原則としてお客様が裁判所にお越しいただく必要はありません。
和解の成立後、弁護士が給付金を受け取るための手続きを行い、お客様へ給付金が支給されます。