2021.04.08
静岡事務所では、下記の要領にて交通事故被害者の方を対象とした無料法律相談会を実施いたします。
沼津交通事故無料相談会
日時 :4月17日(土)10時~17時
会場 :プラサヴェルデ(沼津駅北) 4階 408号
駐車場:施設に併設有料駐車場がございます(30分50円)
予約制となっておりますので、まずはフリーダイヤルにてお気軽にお問い合わせください。
2021.02.12
路外から自転車を押して歩道に出た被害自転車と、歩道上を走行していた無保険の加害自転車との接触事故について、サリュ所属の弁護士が控訴審まで戦い、加害自転車の過失を7割(加害者主張は1割)と認める判決が判例雑誌『自保ジャーナルNO.2079、72頁』に掲載されました。加害者側は控訴しましたが、控訴は棄却となり、判決が確定しました。
2021.01.26
弁護士法人サリュ公式YouTubeチャンネルでは、弁護士による法律問題解説動画をアップロードしております。
交通事故や労働問題などの中で皆様からよくご質問いただく内容をわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください。
YouTubeへのリンクはこちらです。
2020.12.08
当法人が執筆いたしました「ワンアップ実務解説!交通事故事件処理の道標 実務をはじめからていねいに」(加除出版)が、12月4日のAmazonランキング(「交通事故・自動車保険」カテゴリ)にてベストセラー1位となりました。
本書は、当法人が、 交通事故事件処理の効率的な進め方と事務処理ノウハウを、新人弁護士や事務スタッフ向けに解説する書籍です。
ご興味のある方はぜひご一読ください。
2020.12.08
当法人が執筆いたしました「適切な賠償額を勝ち取る 交通事故案件対応のベストプラクティス」(中央経済社)が、令和2年9月時点のAmazonランキング(「交通事故・自動車保険」カテゴリ)にてベストセラー1位となりました。
本書は、当法人が、 交通事故事件処理の効率的な進め方と事務処理ノウハウを、弁護士や専門家向けに解説する書籍です。
ご興味のある方はぜひご一読ください。
2020.11.06
11月24日、「ワンアップ実務解説! 交通事故事件処理の道標 実務をはじめからていねいに」が加除出版より出版されます。
当法人が、 交通事故事件処理の効率的な進め方と事務処理ノウハウを、新人弁護士や事務スタッフ向けに解説する書籍です。
ご興味のある方はご一読ください。
https://www.kajo.co.jp/c/book/06/0604/40836000001
2020.10.26
当法人では、令和2年の司法試験を受験された方を対象として、オンラインによる事務所訪問を開催いたします。詳細はこちらのページをご確認ください。
2020.10.23
当法人所属の弁護士平岡が、2020年11月13日(金)18時30分〜、弁護士ドットコムオンラインセミナーに「被害者に損をさせない交通事故の正しい保険の使い方~労災保険・健康保険編~」というテーマで登壇する予定をしています。有料にはなりますが、お時間ございましたら是非ご視聴ください。
https://academia-movie.bengo4.com/contents/960
2020.10.22
これまで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、土曜日の新規ご相談の予約受付を中止しておりましたが、社会情勢の変化に鑑み、再開することといたしました。
受付時間は、平日同様、10:00から17:00までとなります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2020.10.15
静岡事務所では、下記の要領にて交通事故被害者の方を対象とした無料法律相談会を実施いたします。
①沼津会場
日時 :10月25日(日)10時~17時
会場 :プラサヴェルデ(沼津駅北) 4階 403号
駐車場:施設に併設有料駐車場がございます(30分50円)
②藤枝会場
日時 :11月8日(日)10時~17時
会場 :藤枝市生涯学習センター 1階 第3会議室
駐車場:施設に併設無料駐車場がございます
いずれも予約制となっておりますので、まずはフリーダイヤルにてお気軽にお問い合わせください。
2020.09.30
令和2年9月19日、学校法人愛知学院 愛知高等学校の土曜講座において、当法人弁護士の籔之内寛、山田洋斗、木村高康が講師として授業を行いました。
将来生徒の皆さんが裁判員として選ばれる可能性もある、裁判員裁判について実際にどのようなことが行われるのか知っておいて頂きたいと思い、今回は刑事事件についてお話させて頂きました。
授業では、裁判員制度の概要や、故意の有無の判断の仕方などの説明の後、実際の裁判例をベースにして、模擬裁判を行い、殺人罪と傷害致死罪のどちらの犯罪が成立するのかを生徒の皆さんに考えて頂いたのですが、皆さん積極的に意見を述べてくださり、活発な議論となりました。弁護士も感心してしまうほどの鋭い意見も多々あり、驚きました。
授業の後、「弁護士になるには今なにをするべきか?」等の質問を聞きに来てくださる生徒さんも多く、今回の授業が生徒の皆さんの進路に少しでもプラスになればと思います。
今回参加してくださった生徒の皆さん、そしてこのような場を設けてくださった愛知高等学校の先生方、本当にありがとうございました。
当法人では、高校のみならず、中学校や保護者向けも含めて各教育機関での講演活動も積極的に行っております。興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2020.09.28
被害者が店舗駐車場に車を停車させ車内にいたところ、同駐車場に停車していた加害車両に後方から衝突された事案について、相手方である加害者側は、被害者の車両も動いていたことを主張して、過失割合は50:50であるとして争いました。
目撃者や防犯カメラがなく、被害者側の車両が停車していたことを示す決定的証拠がない中で、当事務所は被害者と打ち合わせを重ね、当時の状況を具体的に説明し、また加害者側の説明における不自然な点を指摘する等して、過失割合は0:100であるとする判決を得ました。
2020.09.23
東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が減少傾向にあることに鑑み、銀座事務所では、以下のとおり営業時間を変更します。新規のお問い合わせやご依頼の事件に関する連絡方法については、引き続き、メールの優先利用を皆様にお願いします。
営業時間変更
2020年9月23日(水)より、銀座事務所の営業時間を、従来の10時から17時に変更させていただきます。
2020.09.10
当法人では、令和2年の司法試験を受験された方を対象として、オンラインによる事務所訪問を開催いたします。詳細はこちらのページをご確認ください。
2020.08.28
令和2年8月25日、クラーク記念国際高等学校東京キャンパスにおいて当法人神戸事務所所長弁護士の梅澤匠が講演を行いました。
当日は、総合進学コース2年生の総合的学習の一環として、生徒さんに対して、弁護士の仕事内容や、法律の考え方の一端をお話しさせていただきました。ともすると硬い話に終始してしまうテーマではありましたが、クイズ形式などを用いるなどして、弁護士や法律を身近に感じていただけるように工夫をし、わかりやすい講演ができたのではないかと思います。
新型コロナウイルス防止の観点からZOOMを用いての講演となってしまいましたが、講師の問いかけにも積極的にチャットで返答をしてくださるなど、生徒さんたちの熱心さが大変伝わってきました。生徒さんたちの進路や将来の選択に少しでも役立つことができたのであれば、うれしいです。
お時間をいただいた生徒さんたち、担当いただいた高橋克浩先生をはじめとした関係各位に感謝し、御礼します。
当法人では、高校のみならず、中学や保護者向けも含めて各教育機関での講演活動も積極的に行っております。興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2020.07.31
令和2年7月31日、「モーニングショー」(テレビ朝日)で中央線のない道路での正面衝突事故の過失割合について弁護士谷清司のコメントが取り上げられました。
2020.07.03
東京都の新型コロナウイルス新規感染者数が増加傾向にあることに鑑み、銀座事務所では、以下のとおり営業時間を変更します。また、新規のお問い合わせやご依頼の事件に関する連絡方法について、メールの優先利用を皆様にお願いします。
1.実施時期:
2020年7月6日(月)~
※終了時期については、状況を鑑みて決定・ご案内いたします。
2.実施目的:
勤務体制の変更にともなう電話受付業務の合理化
3.実施内容:
銀座事務所の営業時間を10時30分から17時30分に変更させていただきます。
また、当事務所との連絡方法について、これまでお電話での申込みをご多用いただいておりましたが、感染拡大防止の観点から、勤務体制を一部変更して営業することとしました。これによる電話受付業務の合理化のため、メールフォームや担当弁護士・担当スタッフの名刺記載のメールアドレス宛へのご連絡をご活用いただきますよう皆様にお願いします。
2020.06.02
令和2年6月1日(月)より千葉事務所を開設いたします。
ご相談は無料ですので、下記フリーダイヤルまでお気軽にお電話下さい。
ご予約受付フリーダイヤル:0120-181-398
〒260-0028
千葉県千葉市中央区新町1番地17 JPR千葉ビル9階
弁護士法人サリュ 千葉事務所
TEL 043-204-3830
FAX 043-204-3840
2020.05.21
新型コロナウイルス感染対策のため、これまで一部事務所の営業時間を短縮しておりましたが、2020年5月25日(月)より、全事務所の営業時間を、従前どおり午前10時から17時までと変更させていただきます。
営業時間の短縮について、お客様のご理解とご承知を賜り、誠にありがとうございました。
なお、今後の情勢によっては、再度、営業時間の変更等をおこなう場合がございます。
最新の情報については、当サイトにて適宜お知らせいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2020.04.20
このたび、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に、以下のとおり営業時間を変更します。また、新規のお問い合わせやご依頼の事件に関する連絡方法について、メールの優先利用を皆様にお願いします。
1.実施時期:
2020年4月8日(水)~
※終了時期については、状況を鑑みて決定・ご案内いたします。
2.実施目的:
勤務体制の変更にともなう電話受付業務の合理化
3.実施内容:
2020年5月11日(月)から、銀座・大宮・横浜・名古屋・大阪・神戸・福岡・北九州事務所の営業時間を10時30分から17時に変更させていただきます。
また、当事務所との連絡方法について、これまでお電話での申込みをご多用いただいておりましたが、感染拡大防止の観点から、勤務体制を一部変更して営業することとしました。これによる電話受付業務の合理化のため、メールフォームや担当弁護士・担当スタッフの名刺記載のメールアドレスによる予約申込みをご活用いただきますよう皆様にお願いします。
2020.04.07
弁護士法人サリュでは、現在の状況を考慮し、勤務体制を一部変更して営業する予定です。
何より、事務所の所員一同が感染者となることなく、業務に集中できる環境こそが、ご依頼者様にとって最も良いと考えるからです。
そのため、場合によっては、電話による連絡が取りづらい状況が生じるかもしれませんが、ご了解くださいますようお願いいたします。
ご依頼事件の進捗の確認、新規のご相談の問合せ等につきましては、可能な限りメールで行ってくださいますようお願いいたします。
弁護士法人サリュは、緊急事態の状況下においても、ご依頼を受けた事件について、しっかりと、そして確実に進めていく所存です。
弁護士法人サリュ 代表弁護士 平岡将人
弁護士法人サリュ 一同
2020.03.27
土曜日の予約受付は、新型コロナウイルスの影響により、当面の間、中止いたします。ご用の方は、平日の営業時間内にご連絡くださいますようお願い申し上げます。
お急ぎの方にはご迷惑をおかけし誠に恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020.03.13
令和2年3月12日夕方ころ、弁護士法人サリュに所属をしていると名乗る女性2名が、都内の個人宅を訪ねて、サリュの相続のホームページのコピーと名刺を渡し、困ったことがあったら名刺の電話番号に連絡してほしいとの営業行為をしていたとのご連絡をいただきました。
私たち弁護士法人サリュは上記のような営業行為は一切しておらず、サリュとは無関係です。
場合によっては詐欺的な行為を働こうとした可能性もあると考えていますので、ご注意ください。
もし類似の営業を受けたという方がいらっしゃったら、一度事情をお聞きしたいため、ぜひともご一報ください。
2020.03.03
代表弁護士平岡将人が、弁護士ドットコムニュースから「道交法無視の自転車多すぎ! いっそ「免許制」にしたら解決する?」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちらをご覧ください。
2020.02.17
令和2年2月12日(水)、当法人代表弁護士の平岡将人と弁護士西内勇介が、小学校の教職員の方向けに「児童教育と危険防止」というテーマで、主に「遊戯」に着目して講演をさせていただきました。当法人では、専門分野について講演・セミナー活動を積極的に行っております。セミナー、シンポジウム、研修会、講演会等で、当法人所属の弁護士への講演をご依頼いただける場合には、電話や電子メール等にてお気軽にお問い合わせをいただければ幸いです。
2020.01.31
令和2年1月より、北九州事務所を開設いたしました。
ご相談は無料ですので、下記フリーダイヤルまでお気軽にお電話ください。
ご予約受付フリーダイヤル:0120-181-398
※山口県下関市の方も、北九州事務所にてご対応可能です。
〒802-0003
福岡県北九州市小倉北区米町1-2-22 小倉NSビル9階
弁護士法人サリュ 北九州事務所
TEL 093-512-8113
FAX 093-512-8114
2020.01.23
2/15(土)15:00~@弁護士会館講堂「クレオ」(東京都千代田区霞が関)にて、当法人代表弁護士平岡将人とリーガルスタッフ古屋寿美子が、法律事務所の事務職員の方向けの研修会「【応用】自己破産手続、個人再生手続」の講師を務めます。
受講料は無料ですが、申し込みが必要となります。ご予定の合う方は是非ご参加ください。
詳しくは、こちら。
2019.11.25
令和元年11月25日(月)より静岡事務所を開設いたします。
ご相談は無料ですので、下記フリーダイヤルまでお気軽にお電話下さい。
ご予約受付フリーダイヤル:0120-181-398
〒420-0853
静岡県静岡市葵区追手町2-12 静岡安藤ハザマビル6階
弁護士法人サリュ 静岡事務所
TEL 054-205-3737
FAX 054-205-3738
2019.09.20
2019年9月18日(水)に放映されたフジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!」にてパワハラに関する当法人代表弁護士平岡将人のコメントが放映されました。
2019.07.01
2019年6月28日に発売された「週刊現代 2019年 7/6 号」に、当法人代表弁護士平岡将人が取材を受けた記事が掲載されました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2019.06.14
2019年6月13日、テレビ大阪「やさしいニュース」番組内で、ペット問題に詳しい弁護士として弁護士山岸正芳が取材を受け、動物虐待に対する厳罰化が進んだ背景について、コメントが紹介されました。
2019.06.05
2019年6月3日に発売された「週刊プレイボーイ 2019年 6/17 号」に、弁護士平岡将人が取材を受けた記事が掲載されました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2019.05.21
2018年11月に、当法人の神戸事務所の弁護士が保育園児を対象とした交通安全教室を開催しました。
子どもは、大人と比べて注意力が発達途上であり、周りの大人が予想していないような行動を取ることがあります。
その結果、不慮の事故に巻き込まれてしまうことが少なくありません。
そういった事故をできる限り防げるように、当法人では図画や地図を用いて、園児に交通ルールを学んでもらえる場を設けました。
2019.02.27
平成31年2月26日発売の光文社発行の女性自身のムック「介護の前にやっておくべき準備Q&A100」に広告を掲載しました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2019.02.09
以前、当法人代表弁護士平岡将人が代理人を務め、勝ち取りました勝訴判決(さいたま地裁平成27年3月20日判決、東京高裁平成28年1月20日判決)を受けて(代表弁護士平岡将人の著書「国・裁判所・保険会社の不合理な真実 虚像のトライアングル」発売:幻冬舎 参照)、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の調査を行う損害保険料率算出機構が運用を変更し、当法人の弁護士小杉晴洋が代理人を務めている交通事故の案件で、脊髄損傷1級の既往症のある方について、頚椎捻挫14級9号を認定しました。
上記の運用変更をテーマに、当法人の弁護士小杉晴洋及びリーガルスタッフ橋川菜々が、時事通信社の取材を受け、河北新報、中日新聞、信濃毎日新聞、福島民報、北國新聞及び日本経済新聞の6社に記事が掲載されました。
2019.01.31
ラジオのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2019.01.07
代表弁護士平岡が、弁護士ドットコムニュースから「年末年始「渋滞40km」予想 イライラが招く初歩的な交通違反」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちらをご覧ください。
2018.11.30
2018年11月28日、TBSテレビ「Nスタ」番組内で、ロンドン警視庁が導入したバイク犯罪撲滅のための「体当たり」新戦術を日本に導入する場合の問題点について、当法人代表弁護士平岡将人のコメントが紹介されました。
2018.10.05
当法人所属のリーガルスタッフ福里が「パラリーガルで変わる事務所運営」というテーマでインタビューを受け、その記事が月間弁護士ドットコムvol.37(株式会社弁護士ドットコム発行)に掲載されました。
2018.09.12
当法人のリーガルスタッフ横山健太が、2018年9月6日(木・24時12分~)、株式会社テレビ東京の「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」にJR福知山線脱線事故の生存者として出演しました。
脱線事故が起こったときの状況及び事故後の悲惨な現場などについて、自身の生々しい体験を踏まえて語りました。
現在、横山は、自ら被害に遭った経験を活かし、被害者目線で当法人の被害者救済事業に精力的に取り組んでいます。
放送内容についてはこちらをご覧ください。
2018.09.06
代表弁護士平岡が、弁護士ドットコムニュースから「「飲酒運転」一緒に乗ってるだけでも犯罪に…ドライバーを止めるのは同乗者の義務です」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちらをご覧ください。
2018.08.24
被害者が交通事故により死亡したにもかかわらず、元から被害者が倒れていたと加害者が主張していた事件について、被害者死亡は加害者運転車両との事故によるものだと認定を得ました。
本件では目撃者もおらず、加害者の自白もなかったことから、加害者運転の車両による事故で死亡したか否かが争われていました。
刑事事件では、加害者側の主張を踏まえて神戸地方検察庁尼崎支部は加害者を不起訴処分としていました。
そこで民事上の責任を追及すべく第1審裁判所である神戸地方裁判所尼崎支部へ訴訟提起を行いました。
しかし、一審裁判所は事故の発生を認定せず、請求棄却という判決を出しました。そのため、当法人では控訴の上、著名な法医学者の意見書を取り付けて争いました。その結果、一審判決を破棄させ、逆転勝訴判決を得ました。
2018.07.23
以前、当法人代表弁護士平岡将人が代理人を務め、勝ち取りました勝訴判決(さいたま地裁平成27年3月20日判決、東京高裁平成28年1月20日判決)によりますと、裁判所は、「自賠法施行令2条2項の趣旨は、その内容からして、保険会社に対し、「同一の部位について二重の負担を負わせることを避けることにあると解され…、自賠責法16条1項の損害賠償が交通事故による身体障害から損害賠償請求権全体を対象にしていることを踏まえれば、同項にいう「同一の部位」とは、「損害と一体的に評価されるべき身体的な類型的な部位をいうと解すべきである」として被害者の事故による障害を既存障害とは別部位として認定しました(代表弁護士平岡将人の著書「国・裁判所・保険会社の不合理な真実 虚像のトライアングル」発売:幻冬舎 参照)。
この度、当法人の弁護士小杉晴洋が代理人を務めている交通事故の案件で、脊髄損傷1級の既往症のある方について、自賠責保険損害保険料率算出機構より、頚椎捻挫14級9号が認定されました。認定理由では、「脊髄損傷については自賠法施行令別表第1級1号に該当するものの、頚部受傷後の頚部痛等の症状については、既存障害と明らかに異なる障害と捉えられることから、別途評価することが妥当」と判断されています。
このように、上記勝訴判決により、自賠責保険損害保険料率算出機構の後遺障害等級認定のあり方に実務上新たなルールが設定された可能性が高いです。
2018.07.03
代表弁護士の平岡将人が、弁護士ドットコムニュースから「運転手に電話で「LINE見て」と促したらバスに追突!通話相手が罪に問われたワケ」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちら。
2018.06.22
代表弁護士の平岡が、ドットコムニュースから「ふざけて車の屋根に座っていた男性、車転落で死亡…法的にどんな問題がある?」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちら。
2018.06.01
当法人は、一般財団法人船井財団が選ぶ「グレー トカンパニーアワード2018」において、「働く社員が誇りを感じる会社賞」を授賞いたしました。弁護士の補助作業に留まらず、交通事故の被害者に寄り添い、相談から事件解決までのプロセスに一貫して深く関与する「リーガルスタッフ」という職域を開拓することで、法律の仕事に関わりたいという人材がやりがいを持って働くことができる環境作りが評価されました。
詳しくはこちら
2018.05.14
当法人のリーガルスタッフ横山健太が、JR福知山線脱線事故の被害者として、毎日新聞の取材を受けました。
同事故の被害者に心理的な影響が今も残っていることについて言及した記事が平成30年5月2日付毎日新聞(阪神版)日刊に掲載されました。
一瞬の出来事が、遠い将来にも影響を及ぼす。その被害が少しでも回復されるよう全力を尽くしたい。そんな想いを胸に、当法人では被害者救済に取り組んでいます。
詳細はこちら
2018.04.25
当法人代表弁護士平岡将人が、2018年4月22日(日)、千葉テレビ放送株式会社の「りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ」に出演いたしました。番組では、当法人の業務内容をご紹介すると共に、お客様と社員に対する想いをお伝えし、座右の書もご紹介しました。
詳細はこちら
2018.03.28
平成30年3月30日発売予定のマガジンハウス社発行のクロワッサンのムック「身内がトラブルに遭ったときの手続き」に広告を掲載する予定をしております。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2018.03.28
平成30年3月19日発売の光文社発行の女性自身のムック「大切な家族を介護するときにやるべきこと Q&A100」に広告を掲載しました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2018.03.08
当法人代表弁護士平岡将人が、2018年2月19日、ShibuyaCross-FMに出演させていただいた際の映像が、YouTubeで公開されました。
YouTubeはこちら
2018.02.27
サリュが、懲戒解雇処分を受けた労働者の代理人として、解雇無効を求めた結果、懲戒解雇の無効が認められ、賃金の一部の支払が認められた事例が、判例雑誌「労働判例No.1170」(産労総合研究所)に掲載されました。
2018.02.19
当法人代表弁護士平岡将人が、平成30年2月17日(土)、株式会社船井総合研究所が主催する第1回交通事故人身傷害研究会に講師として登壇し、50名以上の参加者の前で、自営業者の方の休業損害及び逸失利益についての基礎収入の算定方法について講義させていただきました。
詳細はこちら
2018.01.26
当法人の代表弁護士平岡将人が弁護士ドットコムニュースより、「車道をトロトロ走る自転車が鬱陶しい、クラクションや幅寄せしたらどうなる?」という問題について取材を受けました。
詳細はこちら
2018.01.05
第2車線から第1車線に進路変更をして交通事故を引き起こした加害者の過失割合が争われたケースで、加害者の過失を100%とする当事務所の勝訴判決が判例雑誌に紹介されました。
2017.12.26
テレビ東京「生きるを伝える」という番組(平成29年12月25日21時54分放映)に当法人の弁護士齋藤雄大が取り上げられました。突然の困難に襲われながらも、家族や仲間に支えられ、その困難を乗り越えていく過程を通じて、弁護士として成長していく様子が描かれています。
詳細はこちら
2017.12.22
平成30年1月より神戸事務所を開設いたします。
ご相談は無料ですので、下記フリーダイヤルまでお気軽にお電話下さい。
ご予約受付フリーダイヤル:0120-181-398
〒650-0035
兵庫県神戸市中央区浪花町59
神戸朝日ビル11階
電話番号:078-325-3027
FAX:078-325-3028
2017.11.09
当法人の弁護士平岡将人代表及びリーガルスタッフ青野俊也が、平成29年11月8日(水)船井総合研究所において開催された後遺障害認定実務研修本講座高次脳機能障害編において、講師を務めました。
詳細はこちら
2017.11.01
当法人所属の弁護士西村学が講師を務めた『「手引き」には載っていない B型肝炎給付金請求の勘所』(全2巻)が、2017年11月、株式会社レガシィから発売されます。是非お買い求めください。
詳細はこちら
2017.09.19
当法人の代表弁護士平岡将人が弁護士ドットコムニュースより、「公道で「ドリフト」どんな罪になる?」について取材を受けました。
詳細はこちら
2017.09.14
9月14日(木)発売の「大切な家族が亡くなったらやるべきことQ&A100」(女性自身編集部発行)(定価880円)に広告を掲載いたしました。是非お近くの書店でお買い求めください。
2017.08.21
当法人所属弁護士である馬場龍行が講師を務めた実務家向けCD「交通事故和解例にみる 裁判官の思考と損害賠償実務」が、株式会社レガシィから近日中に発売される予定でございます。是非お買い求めください。
詳細はこちら
2017.08.21
当法人代表弁護士である平岡将人が、株式会社船井総合研究所が主催する「第91回経営戦略セミナー 経営研究会全国大会2017」の8/25(金)開催、法律事務所経営研究会/企業法務研究会にゲスト講師として登壇いたします。当日は、「フラット経営・理念経営」について講演を行う予定でございます。何とぞ皆様お誘い合わせのうえ、ご来場くださいますようご案内申し上げます。
詳細はこちら
2017.08.15
自賠責併合14級の被害者については、実務上、労働能力喪失期間を5年と短縮されますが、本訴訟では18年間の喪失期間の立証に成功しました。
また、前年度赤字申告の事案ではありましたが、事故直前の経営状況の改善を立証し、休業損害及び逸失利益の立証にも成功しました。
2017.08.03
弁護士法人サリュ長門事務所開設の記事が、讀賣新聞(山口版)に掲載されました。記事では、50年以上弁護士が不在の長門市に、弁護士法人サリュが事務所を開設したことについて取り上げられました。
2017.07.26
当法人の代表弁護士平岡将人が、弁護士ジャパンから取材を受けました。
詳細はこちら
2017.07.13
当方人は、平成29年7月13日付日本経済新聞27面に、「未払い残業代請求 プロフェッショナル弁護士」の表題で、広告を掲載いたしました。勤務先から残業代が支払われない、とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
詳細はこちら
2017.07.10
当法人は、平成29年8月2日に、弁護士過疎地域である山口県長門市に事務所を開設します。
詳細はこちら
2017.06.16
当法人は、B型肝炎給付金について、以下の日程で、無料相談会を実施いたします。
日程のご都合が合わない方もお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-72-72-75(受付時間:9:00〜20:00)土日祝も対応しております。
【新潟市】
6/30(金)@新潟テルサ・開催時間:9:00〜21:00
7/1(土)@新潟県民会館・開催時間:9:00〜21:00
7/2(日)@新潟県民会館・開催時間:9:00〜21:00
7/3(月)@新潟日報メディアシップ・開催時間:9:00〜17:00
詳細はこちら
【長岡市】
7/1(土)@サン・ライフ長岡・開催時間:9:00〜17:00
7/2(日)@サン・ライフ長岡・開催時間:9:00〜17:00
7/3(月)@ハイブ長岡・開催時間:9:00〜18:00
詳細はこちら
【松本市】
7/1(土)@Mウィング文化センター(松本市中央公民館)・開催時間:10:00〜18:00
7/2(日)@Mウィング文化センター(松本市中央公民館)・開催時間:9:00〜17:00
7/3(月)@キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)・開催時間:9:00〜18:00
詳細はこちら
【唐津市】
7/8(土)@唐津市民会館 3階 第3会議室・開催時間:9:00〜12:00 13:30〜17:00
詳細はこちら
【佐賀市】
7/9(日)@佐賀市文化会館 3階 特別会議室・開催時間:9:00〜12:00 13:30〜17:00
7/10(月)@佐賀市文化会館 3階 特別会議室・開催時間:9:00〜12:00 13:30〜17:00
詳細はこちら
2017.06.12
当法人の代表弁護士平岡将人が、弁護士ドットコムニュースよりバスの急ブレーキで転倒して負傷した場合に、バス会社に損害賠償請求できるか、という問題について取材を受けました。
詳細はこちら
2017.06.09
この度、当法人の提供するサービスの向上及びより適切なサービスのご紹介のため、当法人のプライバシーポリシー(個人情報保護方針)の一部を変更いたしました。変更後の内容につきましては、当サイト下部のリンクよりご確認ください。
2017.04.04
第一東京弁護士会子ども法委員会に所属する当法人所属の弁護士竹内が執筆した佐世保学園及び佐賀少年刑務所の視察記が、同会の会報に掲載されました。
2017.03.29
平成29年3月13日、NHK福岡放送局「ロクいち!福岡」で「障害等級制度の壁 拒まれた人たちは…」と題されたニュースが放映されました。
番組内では、交通事故と学校事故における、障害者に対する後遺障害制度の矛盾の現状が課題として報告されています。
このテーマに関し、交通事故分野において当法人が獲得した勝訴判決(さいたま地裁平成27年3月20日判決、東京高裁平成28年1月20日判決)や交通事故における障害者と後遺障害の現状と課題について当法人代表が取材を受け、情報提供を行いました。
番組情報はこちら
2017.03.21
2017年3月28日付「週刊エコノミスト」に、当法人代表である平岡将人が、不十分な交通事故の賠償の現状や、被害者本位の仕組み作りについて提言した記事が掲載されました。
2017.03.02
当法人代表である平岡将人が監修した実務者向けDVD「損保会社を動かす!交通事故被害者を救う賠償交渉ノウハウ(全3巻)」が、2017年3月1日、税理士法人レガシィ・株式会社レガシィから発売されました。
この内容に関する詳細はこちら(PDF)
2017.02.06
当法人代表である平岡将人が、 船井総合研究所士業支援部のインタビューを受け、「繁盛店レポート:固い信念と情熱が切り拓いた交通事故被害者救済」として、同社の会報誌「Funai Times」に掲載されました。
士業経営.com
Funai TimesのPDF(23.4MB)はこちら
2017.01.27
当法人代表弁護士である平岡将人が、相続放棄の申立てが増えている背景や注意点についてコメントしました。
2017.01.19
事案の概要
警察官の違法捜査により、通常逮捕され、6日間勾留され、逮捕について実名報道されたこと等について、警察官の行為が違法として、慰謝料を求める国家賠償請求事件を、弁護士法人サリュ弁護士馬場 龍行、及び、馬屋原 達矢が担当しました。
平成29年1月18日、山口地方裁判所において、警察官の行為について、山口県に86万5444円の支払いを認める判決が出ました。
サリュの解決
公務員の行為が違法となるためには、公務員の行為が、結果的に誤っていたのみでは足りず、職務上の注意義務に違反したと評価される必要があります。
国家賠償法上の違法性が認められるハードルは高く、誤認逮捕について違法性が認められるケースは少ないのが現状です。
しかしながら、当法人の弁護士は、警察官の行為を精査して、警察官の落ち度が大きいことの立証を重ね、認容判決を勝ち取ることができ、このニュースは、讀賣新聞、朝日新聞、毎日新聞、山口新聞、中國新聞、NHK、その他メディアで報道されました。
2016.12.20
当法人の代表弁護士平岡将人が弁護士ドットコムニュースより、ダチョウが高速道路を歩いていた件について取材を受けました。
詳細はこちら
2016.12.09
当法人の交通事故和解研究班(弁護士馬場龍行、同竹内省吾、同成田翼、同鹿野舞、同三上諒(平成28年3月退所))が執筆した「交通事故和解例集」が第一法規より出版されました。平成26年中に裁判所で和解が成立した事件の中から、参考になると思われる和解例約120件を争点別に整理した、交通事故裁判における和解例を分析した唯一の書籍です。
詳細はこちら
2016.12.08
平成28年11月4日から12月6日の間、当法人の交通事故サイト(http://koutsujikopro.com/)に発生していたシステム障害の影響により、当該サイトのお問い合わせフォームよりお送りいただいたお客様のお問い合わせの一部が、当法人に届いていない可能性がございます。
上記サイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせいただいたお客様の中で、お問い合わせから5日間経過しても当法人から連絡がないお客様がいらっしゃいましたら、大変お手数をおかけいたしますが、再度お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
なお、本障害は、現在復旧し正常にご利用いただける状態となっております。
お客様には、ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
2016.11.30
当法人の竹内弁護士が、痴漢行為についての無罪事件について取材をうけました。
詳細はこちら
2016.11.21
交通事故の後遺障害認定の重要性、リーガルスタッフの職務内容について、代表弁護士である平岡将人とリーガルスタッフが出演し、対談を行いました。
詳細はこちら
2016.10.05
プロの生き様から学ぶインタビューメディア「PROISM」に平岡将人が掲載されました。
詳細はこちら
2016.09.14
弁護士ドットコムで、平岡将人が、質問「バス運転手が女性客の「痴漢の訴え」を放置したまま走行、どんな法的問題がある?」に回答しました。
2016.06.24
埼玉新聞「法律問題に関するQ&A」に、籔之内寛が回答しました。
2016.06.17
弁護士ドットコムで、平岡将人が、質問「とろとろ走る前の車を煽ったら捕まった。反則金も払わない!」に回答しました。
2016.04.01
同志社大学法科大学院で、西村学が講師に着任。
2016.03.29
2016.03.25
当法人の代表弁護士平岡将人についての記事が、3月31日発売のダイヤモンドムック「頼れる弁護士の見つけ方」に掲載されます。(ダイヤモンド・オンラインにも掲載予定です。)
2016.03.18
精神障害を理由として併合7級の後遺障害を認めさせた事例が、判例雑誌(自保ジャーナルNo.1961)に掲載されました。
2016.03.07
栃木県宇都宮市にて、下記の日程で当法人の弁護士による交通事故の出張無料相談を実施します。
?日程 3月29日(火)13時~17時
*ご予約制 お一人様1時間程度となります。
?場所 うつのみや表参道スクエア 宇都宮市民プラザ5階
お問い合わせは、弁護士法人サリュ大宮事務所(0120-181-398)までお願いします。
2016.01.28
栃木県宇都宮市にて、下記の日程で当法人の弁護士による交通事故の出張無料相談を実施します。
?日程 2月23日(火)13時~17時 *ご予約制 お一人様1時間程度となります
お問い合わせは、弁護士法人サリュ大宮事務所(0120-181-398)までお願いします。
2015.12.20
当法人の代表弁護士平岡将人の著書「国・裁判所・保険会社の不合理な真実 虚像のトライアングル」が
本日(12/20)幻冬舎より刊行されました。
大好評をいただいた「ブラック・トライアングル」の続編として、
交通事故の被害に遭われた方が、保険会社、国、裁判所による保険金値切りの闇の構造
(ブラックトライアングル)から抜け出す方策を提示するものです。
Amazonでもお買い求めいただけます。
2015.12.20
当法人の創業者である弁護士谷清司の著書「ブラックトライアングル 温存された大手損保、闇の構造」の
改訂版が、本日(12/20)幻冬舎より刊行されました。
2010年の第1版では、交通事故の被害者側弁護士としての経験を元に、裁判所、損保会社の「闇」に鋭く切り込み、
テレビでも取り上げられるなど大きな反響をいただいたものです。
この度、第1版刊行後5年間の法改正や最新データを反映させた改訂版としてお届けすることになりました。
Amazonでもお買い求めいただけます。
2015.12.10
南々社発行「みんなの弁護士207人(弁護士ドットコム編著)で、交通事故を得意分野とする弁護士として平岡将人が紹介されました。
2015.11.24
栃木県宇都宮市にて、下記の日程で当法人の弁護士による交通事故の出張無料相談を実施します。
?日程 12月15日(火)11時~16時 *ご予約制 お一人様1時間程度となります
?場所 うつのみや表参道スクエア 宇都宮市民プラザ会議室5階 会議室1
今回のご予約受付は終了いたしました。
お問い合わせは、弁護士法人サリュ大宮事務所(0120-181-398)までお願いします。
2015.11.23
弁護士ドットコムで、平岡将人が質問「電動一輪車は公道で走れるか?」に回答しました。
2015.11.01
レインボータウンFM「アキナめぐみのフレンド×3ナイト(木曜21時)」で、
平岡将人が「ズバッと解決!ヒラッチ!」(時事法律コーナー)にレギュラー出演を開始。
2015.10.16
当法人福岡事務所の所長である弁護士小杉晴洋が、KBC朝日放送「PAO~N」(13:00~16:00)にコーナー出演します。
2015.10.16
日本弁護士連合会「業務改革シンポジウム」で、「事務職員の有効活用の実例紹介」として谷清司がビデオ出演しました。
2015.07.13
当法人福岡事務所の所長である弁護士小杉晴洋が執筆を担当した交通事故についての記事が、7月15日付の西日本新聞(朝刊)に掲載されます。
2015.06.17
萩ケーブルテレビ「萩あれこれ」で、馬屋原達矢が「パネルディスカッション 地域ぐるみで詐欺被害を防ごう」に出演しました。
2015.06.15
全国脊髄損傷者連合会発行の月刊「脊損ニュース507号」の「差別的な運用に示したNO!」コーナーで、平岡将人が担当事件の判決について解説しました。
2015.05.15
全国脊髄損傷者連合会発行の月刊「脊損ニュース506号」の「自賠責が出る、待望の勝訴!」というコーナーで、平岡将人が担当事件の判決を紹介しました。
2015.04.27
当法人の代表弁護士が代理人を務めた交通事故の訴訟において、画期的な判決が出されました。
神経系に障害をお持ちの方が交通事故に遭われ、痛みやしびれが残ってしまった場合、これまでは「同一部位の障害」と判断され、適正な賠償が受けられないことが多くありました。今回の判決は、このような場合にも被害に遭われた方が救済される道を開くものです。
(下記のリンクをクリックすると記事が表示されます。)
2015.04.08
日経新聞夕刊に「勝訴判決の代理人コメント」(平岡将人)が掲載されました。
「障害者の事故被害 救済」 日本経済新聞夕刊 掲載日2015年4月8日(許諾番号30040811)
2015.02.26
平成27年3月9日(月)より大阪事務所は次のとおり移転します。
ご不便をおかけ致しますが、ご来所の際はご留意下さいますようお願い申し上げます。
記
平成27年3月9日(月)午前9時30分から新事務所での執務を開始します
【移転先】〒530-0047 大阪市北区西天満4丁目8番17号 宇治電ビルディング6階
TEL:06(6130)0117 FAX:06(6130)0118 ※電話・FAXに変更はありません
なお、旧事務所での執務は平成27年3月6日(金)正午までとなります
【移転先地図】
2014.12.25
2014.12.01
学事出版 全国中学校進路指導教材「職業人なりきりカード」の弁護士カードのコメントを齋藤雄大が執筆。
2014.11.06
中国新聞に「国家賠償請求事件(誤認逮捕)の裁判報道」(馬屋原達矢)が掲載されました。
2014.09.01
全国脊髄損傷者連合会発行の月刊「脊損ニュース 498号・499号」に、
「脊髄損傷者のピアサポート活動(同じ障害を負った者が同じ障害を負った者をサポートする活動)」(平岡将人)が掲載されました。
2014.08.07
2014.08.01
お客様各位
平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
この度、当法人の代表が交代いたしましたのでお知らせいたします。
2014年8月1日より創業者である谷清司に替わり、平岡将人が新たな代表に就任いたしました。
新しい体制の下、構成員が一丸となり一層のサービス向上に努めてまいる所存です。
今後もサリュをご愛顧いただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
弁護士法人サリュ
2014.03.26
2013.11.25
弁護士籔之内寛が国立民族学博物館主催の下記セミナーに登壇します。
暮らしの中の言語学「ことばの機能障害と言語学」
•日時:2013年12月1日(日) 13:00~17:00(受付開始12:30~)
•場所:日本財団ホール(東京)
•一般公開(参加無料/申込不要 )
•言語:日本語、日本手話(日英同時通訳あり)
•主催:国立民族学博物館
•助成・協力:公益財団法人 日本財団
本セミナーは、聴覚障害者で手話話者である方が交通事故に遭い、利き手の変形、機能障害を負ったという事件で、裁判所が「著しい障害とまで認めることはできない」とした点を検討するというものです。
弁護士籔之内寛は、「自賠責後遺障害等級認定基準の運用と裁判」というテーマで講演し、パネルディスカッションにも登壇いたします。
2013.10.22
11月1日より開設いたします。
ご相談は無料ですので、下記フリーダイヤルまでお気軽にお電話下さい。
ご予約受付フリーダイヤル:0120-171-783
〒810-0004
福岡市中央区渡辺通4丁目10-10 紙与天神ビル6階
電話番号:092-791-1783
FAX:092-791-1784
2013.10.08
弁護士西村学が、「自転車事故の現状と危険性」について特集したテレビ番組に出演します。
放送日 10月9日
番組名 スーパーニュース(フジテレビ系列)
放送時間 16:50〜19:00
出演時間 18:15〜18:40頃
放送区域 関東(1都6県)
2013.08.13
山口放送のニュース「萩市集中豪雨災害の相談」のコーナーに、馬屋原達矢が出演しました。
2013.03.25
関西テレビ「ザ・ドキュメント」の「スタートラインに立てなくて 黙殺される交通事故被害者たち」コーナーに谷清司が出演。「軽度外傷性脳損傷」について解説しました。
2013.03.19
FM NACK5で、 馬場龍行が「ハーグ条約に関連して、国際的な子の連れ去り問題」について解説しました。
2012.12.01
FM NACK5で、馬場龍行が「痴漢冤罪に遭ってしまったときの対応方法」について解説しました。
2012.07.27
弁護士ドットコムに「痴漢冤罪に遭ってしまったときの対応方法」(馬場龍行)が掲載されました。
2012.07.26
TBS「有田とマツコと男と女」に、馬屋原達矢が出演しました。
2012.01.01
はぎ時事新聞「市民からの法律相談に何でも応えるコーナー」を馬屋原達矢が月間連載開始しました。
2010.09.01
萩市役所広報誌「荻ネットワーク第95号」の「ズームアップ」に、
谷清司の「ブラックトライアングル」出版についてのインタビュー記事が掲載されました。
2010.06.27
読売テレビ「そこまで言って委員会」で「なぜ交通事故の賠償金はちゃんと支払われないのか?」コーナーに、谷清司が出演しました。
2010.05.27
幻冬舎より交通事故補償の真実を告発した「ブラックトライアングル~温存された大手損保、闇の構造」谷清司著が出版されました。
2009.01.14
ラジオ大阪「みらいレシピ~谷清司の法律歳時記」(毎週日曜)を谷清司が担当
2008.04.01
同志社大学法科・大学院 兼任教員として、谷清司が「民法演習Ⅰ」を担当しました。【2008年4月~2015年7月】
2008.01.01
雑誌「ECO&ヘアBeauty」の「法律相談コーナー」で、平岡将人が回答しました。
2006.07.01
日本弁護士連合会機関誌「自由と正義」に「サリュ!法人化、萩からの挑戦」(谷清司)が掲載されました。
2004.04.08
朝日新聞に、「山口と東京 法律の架け橋」(谷清司)が掲載されました。