まずは辛いお気持ちを
お聞かせください

加害者(犯人)に対して罰を与えることに重きをおくにしろ、心情的経済的被害の回復に重きをおくにしろ犯罪被害者支援を行う弁護士に相談することはきっとあなたの役に立ちます。
相談したからといって、依頼をしないといけないわけではありません。実際に、「相談しただけで心が軽くなった」と言っていただいたこともあります。
刑事罰は、加害者(犯人)に対する基本的な制裁であり、損害賠償請求は、被害者の心情的経済的被害の回復を図る意味をもちます。そして、そのいずれにおいても弁護士ができること、弁護士にしかできないことが多くありますので、先ずはお話を聞かせていただければと思います。

サリュが選ばれる理由

  • 01

    訴訟に精通した弁護士が
    熱意をもって対応

  • 02

    日本全国から
    迅速に対応

  • 03

    15年以上
    確かな実績

Service

対応可能な犯罪被害者支援

損害の金銭的補償

犯罪によって、被害者の方は身体的・精神的に多大な損害を被ります。

これに対する補償は当然なされるべきものであるのに、我が国の制度上、被害者の側から主体的に法的な主張をしていかなければ補償がなされることはありません。
このような主張は法的にも医学的にも専門的な内容を含むものですので、弁護士によるサポートや、医師へ協力を求めることが重要になってきます。

警察・検察への働きかけや裁判でのサポート

裁判になるかどうかまだわからない捜査の段階から弁護士に依頼が可能です

裁判になってからしか弁護士に依頼できないとお思いの被害者の方もいらっしゃいますが、実は、裁判になるかどうかまだわからない捜査の段階から弁護士に依頼することが可能です。
警察や検察に対して捜査の進捗を確認したり、遅い場合にはその理由を問い、しっかりとした理由をつけて適切な捜査を促したりすることが主なサポート内容になりますが、性犯罪被害に遭われた方や小さなお子さんの場合等には、事情聴取の際に同行したりすることもあります。

専門サイトでさらに詳しく、
お悩みにお応えします