債務整理でお悩みの方
- 毎月の返済が追い付かない
- どこから幾ら借りたか分からない
- 家を手放さずに債務整理したい
- 家族に内緒で解決したい
- 高額な報酬を払う余裕がない
- 複数の借入先から催促がくる
サリュにお任せください
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01
一緒に人生の再出発を考える
どこよりも丁寧なヒアリング -
02
債務整理のエキスパートが担当
合理的で的確な判断とサポート -
03
着手金は
分割払い可能
弁護士とリーガルスタッフで
最も良い方法を提案できる
債務整理において、もっとも大事なことは「これからのお客様の未来」。
サリュでは弁護士とリーガルスタッフとの二人体制でご対応にあたり、ただ状況を確認して手続きを進めるのではなく、お客様の未来やこれからの生き方という部分までお話を伺い、どういった再出発がベストなのかを提案いたします。
case
債務整理の解決事例
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高額の債務を破産手続によりゼロにリセット、生活を再建する
Fさんは、投資により老後に備えようと考え、資産運用を始めましたが、徐々に投資額が増えていきました。家族に内緒にしていたことから、何とか損失分を取り戻さなくてはと考え、余計に無理をしてしまい、一気に借入が増えていきました。
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マイホームを維持しながら、個人再生で返済額を大幅減額!
Cさんは、仕事の付き合いでの交際費等の出費が嵩み、借入を始めました。また、公務員という職業柄か、借入できる限度額が高く、次第に限度額いっぱいまで借入するようになり、気がつくと自分の収入では返済できないほどの借金を抱えるようになっていました。
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過払い金で借金を一括返済!
Fさんは、交通事故に遭い、事故の後遺症によって無職となりました。それまで借入をしていた会社への返済ができなくなり、そればかりか生活費も不足するようになりました。Fさんは、借金が増える一方となり、自己破産するしかないと思い、サリュへご相談されました。
返済計画を立て、
取り立てをストップします
借金のある生活を乗り越えるためには、しっかりとした返済計画を練ることが必要です。
しかし、借入先の金融業者からの度重なる取り立てや催促が、あなたの生きる力や思考力を奪ってしまっていては、それも難しいでしょう。
サリュでは、無料相談からお客様の状況をきちんとお伺いした上で、ひとりひとりにとっての最善の解決案を一緒に探します。
現在の収入や、ご家族のこと、守りたい財産や、どこからどれだけの借り入れがあるのか等、丁寧にお伺いいたします。
借り入れ先が多すぎて分からなくても、大丈夫です。一緒にお調べいたします。
解決案にご納得いただけたら、契約を交わしていただくことで弁護士から「受任通知」を金融業者に送付いたします。受任通知が届いた後は、金融業者からの請求、取り立てや催促がストップするので、落ち着いて今後のことを考えていきましょう。
Flow
債務整理の流れ
一人では心細い債務整理をサリュが一緒に解決までサポートします
Solution
3つの解決策
任意整理
将来利息をカットして返済の負担を軽減する
任意整理を進める上で重要になるポイントは、任意整理後の見込債務総額の算出とそこから割り出した毎月の返済額、そしてこの毎月の返済額を支払っていく支払能力の見極めとなります。
この支払能力というのは、単に収入の金額だけでなく、現状のご家族の状況や支出といった詳細の情報が不可欠です。
いざ任意整理をはじめても支払えなくなってしまっては、金融業者との2度目の和解は難しくなり、自己破産しかできないという事態も。
サリュではご相談時にしっかりとお話を伺うことで、お客様の未来まで考えた正確な返済プランを提案いたします。
個人再生
家や保険を手放さず元本を大きく減額できる
個人再生も任意整理と同じく、手続き後も返済を続けることになるので、返済額と支払能力のバランスの正確な把握が重要です。
また、個人再生のメリットとして、自己破産とは異なり家や車といった財産を残すことができますが、残した財産によって借金の免除額に影響を与える場合があるため何を残すかの精査が大事です。
サリュでは丁寧なヒアリングによる現状の正確な把握はもちろん、債務整理に精通したエキスパートが対応することで、お客様のご状況に最適な再生計画を立て、個人再生の決定までの複雑な手続きをスムーズに行います。
自己破産
法的に借金の支払い義務が免除される
自己破産は債務に行き詰った際の最終手段としては有効ですが、資産や社会的な信用を失うといったデメリットも多いため、慎重に決断する必要があります。
また、自己破産は同時廃止、管財事件、少額管財と手続きが分かれ、それぞれ免責までの期間なども変わってきますので、財産がどれだけあるか、裁判所に納める予納額が支払えるか、といったお客様の状況をしっかり把握した上で最適な手続きをとります。
債務整理によって何が制限されるのか、何がこれまで通りなのか、いつから免責が受けられるのかといった部分をお客様にもしっかり把握いただき、その後の生活の再スタートも含めてお客様と共に一緒に考えることを大事にしています。