交通事故解決の
プロ集団だから救えます
弁護士であれば、だれに依頼しても交通事故の賠償問題を適切に解決できるわけではありません。治療中のアドバイスや適正な後遺障害等級を取るためのサポートは、医学的な知識のない普通の弁護士にはできません。しかし、適正な後遺障害等級を獲得しなければ、適正な損害賠償は勝ち取れません。
サリュは、顧問医との協同体制を構築して、年間数百件の後遺障害等級を獲得してきました。被害者の方が、適正な後遺障害等級を認められて、適正な損害賠償を受けられるようにしたい。そのために、後遺障害の等級認定のお手伝いをしています。「治療中の法律相談は受けられない」「後遺障害の認定を受けてから来て欲しい」という法律事務所も少なくありません。
サリュは、初期の対応の大切さを知っているからこそ、治療中からの相談をおすすめしています。
サリュが選ばれる理由
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01 交通事故の解決実績は20,000件以上、
年間相談数3,000件以上サリュ創業者・谷が、保険会社の顧問弁護士をしたときに感じた理不尽さ、罪悪感から、これ以上交通事故被害者の方には損をしてほしくないと考え、サリュは交通事故被害者側だけの弁護を行う法律事務所となりました。
今では解決事例1万5,000件、年間相談数3,000件以上の実績がある法律事務所になりました。弁護士、スタッフはともに、法律知識はもちろん医療知識・保険知識に精通しています。さらに顧問医との協同体制を構築し万全を期しています。 -
02 今までの慣例に立ち向かい、
被害者の立場に立った交通事故解決を
目指しますこれまで、既に中枢神経障害があり新たに事故において末梢神経障害を負った場合、自賠責保険の運用では、(末梢神経障害は既存の障害と)同一系統の障害であって自賠責法施行令2条にいう「同一部位」であり、既存障害を加重しない限り後遺障害とは認めないものと判断され、非該当とされていました。
しかし、当法人元代表弁護士の平岡将人が、障害者救済の道を開く画期的な判決を勝ち取り、これによって、既に神経系統の障害で最上位の等級を得ていた本件被害者に、新たな障害についての損害賠償がなされたのです。 -
03 リーガルスタッフシステムにより
あなたに親身に寄り添い支える私たちは、他の法律事務所とはまったく異なる「リーガルスタッフシステム」を採用することで、お客様に最善の成果をもたらすことができています。一般に、法律事務所にいるスタッフと呼ばれる方々は、弁護士の簡易な作業を代行するアシスタント業務だけをしています。弁護士は非常に多くの案件を抱え、何から何まで一人でこなします。想像してみていただければ、たったひとりの弁護士が、短い時間でこなせることには限界があるということがおわかりになるでしょう。サリュのリーガルスタッフたちは、弁護士と共に、依頼された案件を自分の仕事として主体的に扱い、お客様と十分に話し合い、調査し、書類作成にも関わり、進捗を管理しています。お客様の方にとって、大きな意味のあるご相談を、私たちはこの「リーガルスタッフシステム」で、お客様の気持に寄り添い、相手方を上回る戦力をもって、取り組むことができるのです。
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04 賠償金の受領があるまで
ご負担は0円交通事故の初回相談において相談料は無料です。受任時点での着手金のお支払も通常ございませんので、損害賠償金(※)の取得までは原則として費用はかかりません。
基本となる料金プランで、治療中から示談交渉までをサポートいたします。また、事案の内容に即してさまざまな料金体系をご用意しており、お客様のご状況から適したプランをご案内することもできますので、まずはご相談ください。
なお、弁護士費用特約にご加入の場合は、特約の範囲内で保険会社の負担となるため、ほとんどのお客様は実質負担分が0円です。
※契約後にサリュが介入して、獲得した内払金、自賠責保険金も含みます。 -
05 電話のみでの対応も可能
来所は不要です弁護士への相談や依頼を考えているものの、怪我の状況や仕事の忙しさから法律事務所へ足を運ぶことができない‥・。このようなお悩みを抱えていませんか。
サリュでは、契約のご意向を確認後、郵送で契約書を取り交わしますので、お電話のみでご相談からご契約までが可能です。ご依頼後のご相談などもお電話にて承りますので、お客様のご負担を減らすことができます。
ご来所やオンラインでご相談いただくこともできますので、お問い合わせの際に、ご希望の相談方法をお伝えください。
Flow
交通事故相談の解決までの流れ
交通事故相談の解決方法
治療段階からサポート
適切な補償のためには治療段階で相談を。
検査や診断書についても専門家がフォロー
正当な賠償金を獲得するためには適切な後遺障害認定が必要不可欠です。サリュは交通事故でお困りのお客様をフルサポートする事をモットーに、治療終了(症状固定)前からお客様の後遺障害等級の見込みを立てています。それは、症状固定の後では後遺障害認定に必要な資料を集めるのが難しくなるからです。
症状固定となると、保険会社が治療費の支払を終えてしまうので、必要な検査を受けようと思っても自費になってしまいます。また、主治医との関係が途絶えてしまうので、必要な資料を集めるのが難しくなります。しかし、「後遺障害等級をとってから来て欲しい」「治療中の法律相談は受けられない」という事務所も少なくありません。サリュでは、治療中のできるだけ早い時期から、サリュの無料相談のご利用をお勧めしています。それは、早い時期に後遺障害等級の見込みを立てて、検査の受診や資料の収集をお願いしたいからです。
後遺障害認定のサポート・異議申立て
満足のいく後遺障害等級が認められなくても
認定された後遺障害等級に不服であれば、異議申立てをすることができます。サリュでは、異議申立てによって、既に認定されている後遺障害等級が覆る可能性があれば、異議申立てをすることをお勧めしています。異議申立てサービスは、後遺障害等級の認定理由を分析し、何が足りなかったのかを検討することから始まります。この際、必要に応じて、顧問医と協議することもあります。そして、検査が足りなかったのであれば、追加で検査を受けて頂くことになりますし、資料が足りなかったのであれば、資料の収集を進めることになります。その上でサリュが、異議申立書を作成します。サリュは、異議申立てからでもご依頼をお引き受けしておりますので、ご遠慮なく無料相談にお越しください。
最大限の賠償額となるように
本来補償されるべき最大の基準額を提示する
サリュは被害者側専門で実績を積んできました。あきらめずにご相談ください。保険会社の提示額が低すぎるケースに嘆く被害者の方が数多くいらっしゃいました。残念ながら、保険会社は営利企業です。損害賠償金を支払えば支払うほど、経営が厳しくなります。ですから、保険会社は、できるだけ損害賠償金を支払いたくないのです。サリュは、年間相談件数3,000件以上。交通事故被害者側専門の法律事務所です。安心してサリュの無料相談を、どうぞお早めにご利用ください。
示談交渉がまとまらず裁判になっても安心してください
お客様に最適なかたちをご提示します
示談交渉がまとまらず、お客様が望まれた場合には、裁判をすることになります。サリュは、お客様にとって裁判を提起する方が利益となる場合には、十分なご説明をさせて頂き、お客様と一緒になって進め方を考えさせていただきます。そして、いざ裁判となった場合には、サリュがこれまで培ってきたノウハウを活かし、同僚の弁護士スタッフと協議をしながら、最善の訴訟活動を行わせていただきます。
交通事故は取り扱いが特殊
実績と実力がある
弁護士とスタッフに
お任せを
交通事故は、解決までに様々なステップを踏まなければならず、一人で進めていくことに不安を感じる声が多く寄せられています。サリュの弁護士とスタッフは、その不安を一つずつすくい上げ、交通事故のプロとして培ってきた豊富な経験から、最適な解決に導くことができます。
大切な人生を守り、支えていくために私たちはいます。少しの不安や疑問も抱え込まずに、ぜひサリュにご相談ください。