弁護士紹介

Message
from a lawyer

弁護士からのメッセージ

TAKUMI UMEZAWA
梅澤 匠
コンプライアンス、と聞くと「面倒だな」「いやだな」と身構えてしまいませんか?あるいは、「自分とは関係ない」と避けてしまいませんか?

しかし、コンプライアンスは実のところ、自分自身を守り、飛躍発展するための最強の武器になります。コンプライアンスを意識すれば、明確な違法行為を犯すことはありませんし、分水嶺におけるリスク判断や、リスクが現実化した際の対策を事前に用意できます。
私は、「武器になるコンプライアンス」をモットーにできる限り明確なリスク判断を提供いたします。

Lawyer
interview

弁護士インタビュー

「武器になるコンプライアンス」がモットーと聞きました。これはどういう意味ですか。
たとえば、あるスキームを考えてリーガルリスクを判断するために法律相談をした際に、「これは法律違反だからだめ」と即断されることもあるかと思います。当然ですが、このやり方では、「武器になる」ことはありません。「武器になる」というためには、そのスキームの本質を活かしつつ、適法になる方法をご依頼者様と一緒に真剣に検討させていただきます。
それくらいならば、法律事務所のサービスとして一般的かもしれません。私は、それに加えて、そのスキームを使うと、起きるリスクは何パーセントほどであるか、起きた際のダメージはどのような程度であるか(たとえば営業停止の期間の見込み)を具体的な数字を使って説明いたします。
コンプライアンスを武器にするためには、単に「できません。」、「リスクがあることは否定できません。」「幾ばくかは争われるでしょう。」という回答は無意味とすら言えましょう。
コンプライアンスは「守り」、というイメージがありますが。
確かに、法律を守る。という意味では守りの観点もありましょう。しかし、コンプライアンスを意識して業務を行うことは、適切なリスク判断のために必要不可欠なものです。実務において、「絶対に違法」あるいは「絶対に適法」ということは稀ですし、そのようなものはインターネットで検索をすれば分かることが多いです。本当に知りたいのは、違法か適法かわからない。という事象についてだと思います。このような事象について、数字で見通しが判明すれば、投下資本の判断も適切に行うことができます。逆にいうと、リスク判断を誤ると、情報不足の中で投資をするがごとく合理的な判断ができず失敗します。
いわば株式投資をする際に、経済紙やビジネス誌を読むことと同じです。経営判断にはコンプライアンスに関する情報を常に意識する必要があり、その情報を仕入れることが強み、すなわち「武器」になるわけです。法を単なる障害物、あるいは邪魔者としてとらえてほしくない。という想いがひとつあるかとは思います。悪法、などという言葉がありますが、基本的に法律には誰かを幸せにしたいという趣旨が必ず存在しており、しっかり使いこなすことができれば、悪いようにはされない。と考えております。
また、私は理論研究が大好きで、ロースクールでも兼任教員を拝命しておりますが、日々の学びを活かし、最新理論を仕入れているからこそ、最新鋭の武器を提供できるのかなとも思っています。
「武器になるコンプライアンス」以外の特徴はありますか。
弁護士として当然だとは思いますし、どの弁護士もいうのでしょうが、フットワークの軽さは抜群です。関西に勤めている際、5時間ほどかけて四国に伺う。ということも即断して当日中に行うことができますし、行政調査があった際は、連絡から数時間で臨場したこともあります。
現在の職務範囲としては医療系や飲食業界の経験が多いですが、これからは業界を問わず、熱い想いをもつ方々と仕事をしていきたいと思っております。誰よりも熱く、熱く、熱く、をキャッチコピーとして最高のリーガルサービスを提供いたします。
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プロフィール

経歴

明治大学付属中野高等学校卒業
明治大学法学中退
同志社大学司法研究科修了
同志社大学司法研究科(ロースクール)兼任教員・民事法演習担当

資格

マンション管理士