弁護士紹介

Staff
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スタッフプロフィール

takayuki tsujimoto
辻本 傑幸
出身地

奈良県

出身校

関西学院大学文学部心理学科

趣味

大阪府茨木市にある「紡」というお店を超える美味しさのラーメンを探し出すこと

好きな言葉

やります。やれます。やってみせます。

Staff
interview

スタッフインタビュー

過去の人生で苦労したこと
簡単に言えば、いじめです
中学受験をして、私立中学へ進学したものの、夏休みに身長が13センチ延びてしまったため、自律神経失調症を患い12月に倒れて、3学期まるまる通学できず、そのまま退学しました。中学2年生になり、公立中学に転校して復学したものの、「出戻り」と目をつけられ、数々の嫌がらせを受けることになりました。簡単に言えば、いじめです。 しかし、学校を休んでは負けと思い、体調も戻らない中嫌がらせグループに立ち向かうため柔道部に入部し、こころと身体を鍛えました。 その結果、嫌がらせグループと対決して和解をしたり、柔道の大会で優勝したり、とても良い経験が出来ました。
お客様に伝えたいこと
本当は、出会うべきではありません
本当は、お客様とサリュは出会うべきではありません。 法律事務所は、警察や消防と同じく、多くは人間の不幸の発露に関わる仕事をしているからです。 しかし、揉め事は予期せずにある日突然訪れます。 この文章を読んでいただいている貴方様は、今、本当に何かに困ったり、悩んだりされておられるのではないでしょうか。 そうであれば、このまますぐに、弁護士サリュへご連絡下さい。他の法律事務所にはない、弁護士法人サリュの弁護士とスタッフが一丸となるというサポート態勢で、人間の人生を諦めないという理念に従い、全力で解決のサポートをさせていただきます。 その結果、多くのお客様から「また何かあったらお願いしますね。」とのお声をいただけております。 本当は、何度でもお会いしたいお客様ばかりなのですが、「いやいや、もうお会いしない方が良いんですよ。」とお伝えしないといけないと、日々、苦悩しています。
仕事の中で心がけていること
ご要望に真摯に向き合い、可能性を1%でも高めること
弁護士法人サリュのスタッフは、勿論、弁護士ではありません。しかし、その全員がお客様と弁護士と一緒に、紛争解決まで走り続けるプロとしての自覚を持っています。 そして、私は、お客様の一生に一度かもしれないご依頼を担当させていただいている以上は、ご依頼の終了時に、晴れやかなお気持ちで、次の人生のステージに進んでいただくことが、ご依頼をいただいている意味だと考えています。 例えば、損害賠償事件であれば、やはり1円でも多く獲得してお客様へお返しすること、離婚事件や相続事件であれば、お客様自身の次のステージへの希望を踏まえた解決をご提案することです。 そのためには、お客様のご要望に真摯に向き合い、弁護士と共にその実現可能性を1%でも高める努力をすることを日々心掛け、常に成長するように努力しています。