昨今の技術革新によって、これまで人が担っていた業務の多くをAIが代替することができるようになりました。今後もこの流れは進んでいくでしょう。 けれども、人がいなければ企業も存在することは出来ません。テクノロジーが発達している今だからこそ、人の存在価値を今一度考え直す必要があるのではないでしょうか。
大阪大学法学部・大阪大学大学院高等司法研究科 卒
令和元年に弁護士登録後、弁護士法人サリュにて勤務