過去の人生で苦労したこと
弁護士を目指して突き進んだ7年間
私は、弁護士を目指して、司法試験に挑戦しましたが合格することはできませんでした。大学卒業から足掛け7年間、弁護士になりたい一心で目標に向かって突き進んできた私にとって、その道が絶たれるということは、自分自身を全否定されたような気になるほど大きな挫折でした。
そんな中、私はサリュに出会いました。何の取り柄もない私に、当時の代表弁護士である谷は「不合格は決して負けじゃない。お前はうちで頑張って、同期の奴らを見返したればええ!人生諦めるな!」と言って、活躍する舞台を与えてくれました。あの時の谷の言葉は涙が出るほど嬉しかったですし、サリュに出会えて本当に人生救われました。
私は、過去の挫折・悔しい気持ちを糧に、今後サリュ1番のリーガルスタッフに、そして弁護士よりも優秀で依頼者から慕われるようなリーガルスタッフを目指しております。