弁護士紹介

Staff
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スタッフプロフィール

kenji shinohara
篠原 健司
出身地

愛媛県四国中央市

出身校

早稲田大学

趣味

野球観戦、旅行

好きな言葉

案ずるより産むが易し、情けは人のためならず

Staff
interview

スタッフインタビュー

過去の人生で苦労したこと
自分は限界まで努力してきたのかという思い
私には学生時代に浪人までして入学した大学を途中退学した経歴があります。 第一志望の大学に合格することができず、諦めもあって、何となく受験して受かった大学に入学したものの、充実感のない日々に、だんだんと果たして本当に自分は限界まで努力してきたのだろうかという思いに苛まれるようになりました。 このまま後悔するのは嫌だと思い、両親に頭を下げて、再度大学受験に挑戦させてもらいました。 アルバイトで生活費を稼ぎつつ、猛勉強の末、やっと自分が納得できる結果を得ることが出来ました。 両親に迷惑をかけてしまった上に、人より遠回りをすることになりましたが、いまとなっては諦めずに挑戦して本当によかったと思っています。
お客様に伝えたいこと
悩むよりまずお気軽に弁護士にご相談ください
法律相談というと敷居が高いという印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。 特にリーガルサービスが普及していない地域の方々にとってはそうだと思います。 いざトラブルが起こったときや起こりそうなときに、当事者同士で解決しようとすると余計に話がこじれてしまう場合がありますし、弱者が強者によって不当な結果を強いられてしまう場合もあります。 何かお困りのことがあれば、悩むよりまずお気軽に弁護士にご相談ください。きっと解決への道筋が見えてくると思います。
仕事の中で心がけていること
安心、信頼していただける立ち振る舞い
社会人として当たり前のことですが、きちんとした身だしなみや言葉遣い、ビジネスマナーを順守するように心がけています。 お客様は弁護士より先に、私たちリーガルスタッフと顔を合わせ、話すことがほとんどです。 それ故に、私たちの立ち振る舞いがサリュの印象を決めてしまうといっても過言ではありません。 お客様と最初にお会いしたときに、お客様がサリュを選んでよかったと安心、信頼していただけるような立ち振る舞いを常に意識しています。