解決事例– archive –
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治療をしていなくても高い給付金がもらえる!
広告を目にし、なにげない気持ちでサリュに相談 Dさんは、「以前、B型肝炎にかかっていたが、現在はウィルスがないので大丈夫でしょう」と医者から言われ、健康診断では、肝臓数値が少し正常より高い状態で長く生活されていました。その間、特に病院にも... -
母子感染の可能性があっても諦めない!
特に症状が出なかったが、慢性肝炎の診断を受けました Bさん(相談時56歳)は、15年前に勤務先の健康診断で、HBs抗原陽性の結果が出て、無症候性キャリアであることが分かりました。特に症状が出なかったので、通院もされていませんでしたが、平成... -
母子手帳がなくても受給できる!
母子感染ではないことを否定することができました Aさん(相談時70歳)は、平成27年に受けた会社の健康診断でB型肝炎ウィルスの検査結果が陽性と出たため、平成27年9月頃、サリュにご相談くださいました。相談時、Aさんのお母様が既に亡くなられ... -
他事務所に断られてもあきらめきれずサリュへ!
国から給付金を受給できることを知り、ある法律事務所に相談 Gさんご兄弟が、母子感染によるB型肝炎ウイルスに感染していることがわかったのは、中学生のころでした。お母様がB型肝炎ウイルスに感染していることが分かり、念のために子どもたちも検査した... -
急性肝炎発症後、時間が経っていても和解が可能です
Jさんは、約15年前、B型肝炎ウイルスに罹患していることが職場の健康診断で判明し、経過観察が続いていました。しかし、慢性肝炎へと病態が進行してしまい、肝炎治療の専門病院での投薬治療を継続して受けておられる中、B型肝炎給付金訴訟をお知りにな... -
7年前に亡くなったお父さんの給付金も受給できる可能性がある
Aさんは、7年前にお父さんが肝癌で亡くなったことについて、国の責任があるのかどうか、調査をサリュに依頼されました。 サリュのサポート サリュはお父様が亡くなられるまでの全てのカルテの調査をし、予防接種が原因で、B型肝炎に感染し、癌に至ったこ...
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