平成30年1月10日
「交通事案における刑事事件の手続」に関する勉強会を実施

 当法人の横浜事務所において、2018年1月10日、交通事案における刑事事件の手続に関する勉強会を実施いたしました。神奈川県弁護士会の犯罪被害者支援委員会に所属し、交通事案の刑事事件において被害者参加制度の代理人を数多くこなす弁護士齋藤雄大を講師として、一般的な刑事事件手続のみならず、被害者参加制度に関する見識を深めました。当法人は交通事故の被害者の方の味方です。弁護士スタッフ一同、民事のみならず刑事においても、一層、被害者の方のお力になれるよう、引き続き努力していきたいと思います。なお、同様の勉強会を今後、大宮事務所・銀座事務所でも実施する予定です。

平成29年12月20日
ムチウチの後遺障害・画像所見に関する勉強会を実施

 交通事故被害者の怪我の内容で最も多いのが、ムチウチです。
 ムチウチとは、頚椎捻挫や腰椎捻挫などのことを指しますが、ムチウチで後遺障害の認定を受けるためには、自賠責の認定基準を充たす必要があります。
 認定基準の中でも特に重要になってくるのが、画像所見です。当法人では、従来から顧問医によるアドバイスを受けていますが、その経験に基づくノウハウを法人内でフィードバックしました。具体的には、ヘルニアなどの痛みにつながる異常所見の見方、頚椎・胸椎・腰椎の区別、支配領域など、かなり踏み込んだ内容になりました。
 他にも、14級と12級での認定基準の違いや、必要となる証拠の収集などのテーマにも触れ、ムチウチに関する知識を深めることができました。
 今後も、ムチウチに関する研究を深め、被害者救済に役立てたいと考えています。

平成29年12月6日
実務PT主催 「相続事件の基本」の講義に参加

 平成29年12月6日、福岡市中央市民センターにて、法友会(法律事務職員の親睦団体)・福法労(法律事務職員の労働組合)による実務PT主催「相続事件の基本」の講義が実施されました。
 法友会(法律事務職員の親睦団体)・福法労(法律事務職員の労働組合)は、法律事務職員の知識向上のため、講師を招き、不定期に実務PTという講習を行っています。

 今回のテーマは、「相続事件の基本」で、相続の法的性質・法的効果に始まり、遺留分まで相続全般の知識を、イメージしやすい具体的な仮想ケースに基づいて学びました。

平成28年3月14日
交通事故「自賠責保険の後遺障害等級認定」についての
研修会を実施

 2016年3月14日、東京八重洲の会議室にて、銀座・大宮・横浜の3事務所の弁護士・スタッフがほぼ参加し、交通事故「自賠責保険の後遺障害等級認定」についての研修会を行いました。

 今回のテーマは「脊髄損傷」です。
 サリュの今までの豊富な集積事例の分析から、より高い適切な等級を獲得するためにはどうしたらよいのか、資料収集の方法やMRI画像の読影のポイント、異議申立等の主張に関する戦略等を検討しました。

 研修会は、弁護士・神足を中心とする自賠責研究部会のメンバーが、1年以上にわたって研究を重ねてきた成果を報告し、最後に質疑応答、という形で行われました。

 新人スタッフも意欲的に参加し、「具体的な知識を深めることができ、身も引き締まった」などと話しておりました。非常に意義のある研修会だったと感じております。

 西日本の事務所のメンバーも、先日大阪で同様の研修を行っています。