リーガルスタッフ

実松 真子

さねまつ まこ

過去の人生で苦労したこと

 希望と夢を持って、親に頼み込んで入った法科大学院で、些細なきっかけから心が折れて勉強を投げ出したくなってしまったことです。迷惑をかける自分を責め、頑張りたいのに頑張れない自分自身が嫌いになり、人と話せなくなったりご飯が食べられなくなったりして、1日に1つのプリンを食べるのがやっと、ということもありました。性格のせいか、素直に助けを求めることができず、苦しむ日々が続きました。
 それでも、親や、見放すことなく話しかけてくれたり、話を聞いてくれたりした先生・友人のおかげで何とか勉強を継続することができました。この経験から、思っているより人は弱いものであるということや、周りの人の助けの有難さを身をもって知りました。
 私に寄り添って手を差し伸べてくれた人がいたように、私自身も人の気持ち・思いに敏感になって、少しでもその人にとって力になれるような存在になりたいと思っております。

出身地 神奈川県横浜市
出身校 一橋大学法科大学院
趣味 旅行、食べ歩き、お笑い鑑賞
好きな言葉 人は鏡

相談者、依頼者に伝えたいこと

 相談したり話をしたりするにあたって様々な情報にあたってみて、「自分の悩みはちっぽけなことなんじゃないか」と思われることがあるかもしれません。
 しかし、人が抱えてる悩みや苦しみは、他の人と比べるようなものではなく、芽生えた時点でその人にとっては立派な悩みだと思います。
 リーガルスタッフは資格を持った専門家ではありません。また、時には、ご期待に沿う内容を申し上げることができないかもしれません。しかし、専門家ではないからこそ持っている感覚を大切にしながら、常に味方の立場でその方にとって最善の結果となるように尽力いたします。
 どうか、お一人で悩まずに気軽にリーガルスタッフを頼っていただければと思います。

仕事の中で心がけていること

 初心を忘れないことです。
 日々の業務を行っていると、様々な出来事があり、時には思い悩むこともあります。
 しかし、法律業界に携わりたいと思った理由やサリュに入りたいと思った理由、リーガルスタッフになりたいと思った理由などを思い出したとき、多くの悩みは取るに足らないことでもっと考えるべきこと・やるべきことがあると思えるようになりました。
 もちろん、悩みも成長の糧になるので、悩むことも大切にしながら、初心を忘れずに自分自身がぶれずにいることで、自信をもって仕事に取り組みたいと思っております。

弁護士&リーガルスタッフ
Lawyer & Legal staff

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