2021.02.12
路外から自転車を押して歩道に出た被害自転車と、歩道上を走行していた無保険の加害自転車との接触事故について、サリュ所属の弁護士が控訴審まで戦い、加害自転車の過失を7割(加害者主張は1割)と認める判決が判例雑誌『自保ジャーナルNO.2079、72頁』に掲載されました。加害者側は控訴しましたが、控訴は棄却となり、判決が確定しました。
2021.01.26
弁護士法人サリュ公式YouTubeチャンネルでは、弁護士による法律問題解説動画をアップロードしております。
交通事故や労働問題などの中で皆様からよくご質問いただく内容をわかりやすく解説しておりますので、ぜひご覧ください。
YouTubeへのリンクはこちらです。
2020.12.08
当法人が執筆いたしました「ワンアップ実務解説!交通事故事件処理の道標 実務をはじめからていねいに」(加除出版)が、12月4日のAmazonランキング(「交通事故・自動車保険」カテゴリ)にてベストセラー1位となりました。
本書は、当法人が、 交通事故事件処理の効率的な進め方と事務処理ノウハウを、新人弁護士や事務スタッフ向けに解説する書籍です。
ご興味のある方はぜひご一読ください。
2020.12.08
当法人が執筆いたしました「適切な賠償額を勝ち取る 交通事故案件対応のベストプラクティス」(中央経済社)が、令和2年9月時点のAmazonランキング(「交通事故・自動車保険」カテゴリ)にてベストセラー1位となりました。
本書は、当法人が、 交通事故事件処理の効率的な進め方と事務処理ノウハウを、弁護士や専門家向けに解説する書籍です。
ご興味のある方はぜひご一読ください。
2020.11.06
11月24日、「ワンアップ実務解説! 交通事故事件処理の道標 実務をはじめからていねいに」が加除出版より出版されます。
当法人が、 交通事故事件処理の効率的な進め方と事務処理ノウハウを、新人弁護士や事務スタッフ向けに解説する書籍です。
ご興味のある方はご一読ください。
https://www.kajo.co.jp/c/book/06/0604/40836000001
2020.10.23
当法人所属の弁護士平岡が、2020年11月13日(金)18時30分〜、弁護士ドットコムオンラインセミナーに「被害者に損をさせない交通事故の正しい保険の使い方~労災保険・健康保険編~」というテーマで登壇する予定をしています。有料にはなりますが、お時間ございましたら是非ご視聴ください。
https://academia-movie.bengo4.com/contents/960
2020.09.28
被害者が店舗駐車場に車を停車させ車内にいたところ、同駐車場に停車していた加害車両に後方から衝突された事案について、相手方である加害者側は、被害者の車両も動いていたことを主張して、過失割合は50:50であるとして争いました。
目撃者や防犯カメラがなく、被害者側の車両が停車していたことを示す決定的証拠がない中で、当事務所は被害者と打ち合わせを重ね、当時の状況を具体的に説明し、また加害者側の説明における不自然な点を指摘する等して、過失割合は0:100であるとする判決を得ました。
2020.07.31
令和2年7月31日、「モーニングショー」(テレビ朝日)で中央線のない道路での正面衝突事故の過失割合について弁護士谷清司のコメントが取り上げられました。
2020.03.03
代表弁護士平岡将人が、弁護士ドットコムニュースから「道交法無視の自転車多すぎ! いっそ「免許制」にしたら解決する?」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちらをご覧ください。
2019.09.20
2019年9月18日(水)に放映されたフジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!」にてパワハラに関する当法人代表弁護士平岡将人のコメントが放映されました。
2019.07.01
2019年6月28日に発売された「週刊現代 2019年 7/6 号」に、当法人代表弁護士平岡将人が取材を受けた記事が掲載されました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2019.06.14
2019年6月13日、テレビ大阪「やさしいニュース」番組内で、ペット問題に詳しい弁護士として弁護士山岸正芳が取材を受け、動物虐待に対する厳罰化が進んだ背景について、コメントが紹介されました。
2019.06.05
2019年6月3日に発売された「週刊プレイボーイ 2019年 6/17 号」に、弁護士平岡将人が取材を受けた記事が掲載されました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2019.02.27
平成31年2月26日発売の光文社発行の女性自身のムック「介護の前にやっておくべき準備Q&A100」に広告を掲載しました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2019.02.09
以前、当法人代表弁護士平岡将人が代理人を務め、勝ち取りました勝訴判決(さいたま地裁平成27年3月20日判決、東京高裁平成28年1月20日判決)を受けて(代表弁護士平岡将人の著書「国・裁判所・保険会社の不合理な真実 虚像のトライアングル」発売:幻冬舎 参照)、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の調査を行う損害保険料率算出機構が運用を変更し、当法人の弁護士小杉晴洋が代理人を務めている交通事故の案件で、脊髄損傷1級の既往症のある方について、頚椎捻挫14級9号を認定しました。
上記の運用変更をテーマに、当法人の弁護士小杉晴洋及びリーガルスタッフ橋川菜々が、時事通信社の取材を受け、河北新報、中日新聞、信濃毎日新聞、福島民報、北國新聞及び日本経済新聞の6社に記事が掲載されました。
2019.01.31
ラジオのバックナンバーはこちらをご覧ください。
2019.01.07
代表弁護士平岡が、弁護士ドットコムニュースから「年末年始「渋滞40km」予想 イライラが招く初歩的な交通違反」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちらをご覧ください。
2018.11.30
2018年11月28日、TBSテレビ「Nスタ」番組内で、ロンドン警視庁が導入したバイク犯罪撲滅のための「体当たり」新戦術を日本に導入する場合の問題点について、当法人代表弁護士平岡将人のコメントが紹介されました。
2018.10.05
当法人所属のリーガルスタッフ福里が「パラリーガルで変わる事務所運営」というテーマでインタビューを受け、その記事が月間弁護士ドットコムvol.37(株式会社弁護士ドットコム発行)に掲載されました。
2018.09.12
当法人のリーガルスタッフ横山健太が、2018年9月6日(木・24時12分~)、株式会社テレビ東京の「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」にJR福知山線脱線事故の生存者として出演しました。
脱線事故が起こったときの状況及び事故後の悲惨な現場などについて、自身の生々しい体験を踏まえて語りました。
現在、横山は、自ら被害に遭った経験を活かし、被害者目線で当法人の被害者救済事業に精力的に取り組んでいます。
放送内容についてはこちらをご覧ください。
2018.09.06
代表弁護士平岡が、弁護士ドットコムニュースから「「飲酒運転」一緒に乗ってるだけでも犯罪に…ドライバーを止めるのは同乗者の義務です」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちらをご覧ください。
2018.08.24
被害者が交通事故により死亡したにもかかわらず、元から被害者が倒れていたと加害者が主張していた事件について、被害者死亡は加害者運転車両との事故によるものだと認定を得ました。
本件では目撃者もおらず、加害者の自白もなかったことから、加害者運転の車両による事故で死亡したか否かが争われていました。
刑事事件では、加害者側の主張を踏まえて神戸地方検察庁尼崎支部は加害者を不起訴処分としていました。
そこで民事上の責任を追及すべく第1審裁判所である神戸地方裁判所尼崎支部へ訴訟提起を行いました。
しかし、一審裁判所は事故の発生を認定せず、請求棄却という判決を出しました。そのため、当法人では控訴の上、著名な法医学者の意見書を取り付けて争いました。その結果、一審判決を破棄させ、逆転勝訴判決を得ました。
2018.07.03
代表弁護士の平岡将人が、弁護士ドットコムニュースから「運転手に電話で「LINE見て」と促したらバスに追突!通話相手が罪に問われたワケ」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちら。
2018.06.22
代表弁護士の平岡が、ドットコムニュースから「ふざけて車の屋根に座っていた男性、車転落で死亡…法的にどんな問題がある?」というテーマで取材を受けました。
掲載されたニュースはこちら。
2018.05.14
当法人のリーガルスタッフ横山健太が、JR福知山線脱線事故の被害者として、毎日新聞の取材を受けました。
同事故の被害者に心理的な影響が今も残っていることについて言及した記事が平成30年5月2日付毎日新聞(阪神版)日刊に掲載されました。
一瞬の出来事が、遠い将来にも影響を及ぼす。その被害が少しでも回復されるよう全力を尽くしたい。そんな想いを胸に、当法人では被害者救済に取り組んでいます。
詳細はこちら
2018.04.25
当法人代表弁護士平岡将人が、2018年4月22日(日)、千葉テレビ放送株式会社の「りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ」に出演いたしました。番組では、当法人の業務内容をご紹介すると共に、お客様と社員に対する想いをお伝えし、座右の書もご紹介しました。
詳細はこちら
2018.03.28
平成30年3月30日発売予定のマガジンハウス社発行のクロワッサンのムック「身内がトラブルに遭ったときの手続き」に広告を掲載する予定をしております。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2018.03.28
平成30年3月19日発売の光文社発行の女性自身のムック「大切な家族を介護するときにやるべきこと Q&A100」に広告を掲載しました。お近くの書店等でお買い求めいただければ幸いでございます。
詳しくはこちら
2018.03.08
当法人代表弁護士平岡将人が、2018年2月19日、ShibuyaCross-FMに出演させていただいた際の映像が、YouTubeで公開されました。
YouTubeはこちら
2018.02.27
サリュが、懲戒解雇処分を受けた労働者の代理人として、解雇無効を求めた結果、懲戒解雇の無効が認められ、賃金の一部の支払が認められた事例が、判例雑誌「労働判例No.1170」(産労総合研究所)に掲載されました。
2018.01.26
当法人の代表弁護士平岡将人が弁護士ドットコムニュースより、「車道をトロトロ走る自転車が鬱陶しい、クラクションや幅寄せしたらどうなる?」という問題について取材を受けました。
詳細はこちら
2018.01.05
第2車線から第1車線に進路変更をして交通事故を引き起こした加害者の過失割合が争われたケースで、加害者の過失を100%とする当事務所の勝訴判決が判例雑誌に紹介されました。
2017.12.26
テレビ東京「生きるを伝える」という番組(平成29年12月25日21時54分放映)に当法人の弁護士齋藤雄大が取り上げられました。突然の困難に襲われながらも、家族や仲間に支えられ、その困難を乗り越えていく過程を通じて、弁護士として成長していく様子が描かれています。
詳細はこちら
2017.09.19
当法人の代表弁護士平岡将人が弁護士ドットコムニュースより、「公道で「ドリフト」どんな罪になる?」について取材を受けました。
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2017.08.15
自賠責併合14級の被害者については、実務上、労働能力喪失期間を5年と短縮されますが、本訴訟では18年間の喪失期間の立証に成功しました。
また、前年度赤字申告の事案ではありましたが、事故直前の経営状況の改善を立証し、休業損害及び逸失利益の立証にも成功しました。
2017.08.03
弁護士法人サリュ長門事務所開設の記事が、讀賣新聞(山口版)に掲載されました。記事では、50年以上弁護士が不在の長門市に、弁護士法人サリュが事務所を開設したことについて取り上げられました。
2017.07.26
当法人の代表弁護士平岡将人が、弁護士ジャパンから取材を受けました。
詳細はこちら
2017.06.12
当法人の代表弁護士平岡将人が、弁護士ドットコムニュースよりバスの急ブレーキで転倒して負傷した場合に、バス会社に損害賠償請求できるか、という問題について取材を受けました。
詳細はこちら
2017.01.27
当法人代表弁護士である平岡将人が、相続放棄の申立てが増えている背景や注意点についてコメントしました。
2017.01.19
事案の概要
警察官の違法捜査により、通常逮捕され、6日間勾留され、逮捕について実名報道されたこと等について、警察官の行為が違法として、慰謝料を求める国家賠償請求事件を、弁護士法人サリュ弁護士馬場 龍行、及び、馬屋原 達矢が担当しました。
平成29年1月18日、山口地方裁判所において、警察官の行為について、山口県に86万5444円の支払いを認める判決が出ました。
サリュの解決
公務員の行為が違法となるためには、公務員の行為が、結果的に誤っていたのみでは足りず、職務上の注意義務に違反したと評価される必要があります。
国家賠償法上の違法性が認められるハードルは高く、誤認逮捕について違法性が認められるケースは少ないのが現状です。
しかしながら、当法人の弁護士は、警察官の行為を精査して、警察官の落ち度が大きいことの立証を重ね、認容判決を勝ち取ることができ、このニュースは、讀賣新聞、朝日新聞、毎日新聞、山口新聞、中國新聞、NHK、その他メディアで報道されました。
2016.12.20
当法人の代表弁護士平岡将人が弁護士ドットコムニュースより、ダチョウが高速道路を歩いていた件について取材を受けました。
詳細はこちら
2016.12.09
当法人の交通事故和解研究班(弁護士馬場龍行、同竹内省吾、同成田翼、同鹿野舞、同三上諒(平成28年3月退所))が執筆した「交通事故和解例集」が第一法規より出版されました。平成26年中に裁判所で和解が成立した事件の中から、参考になると思われる和解例約120件を争点別に整理した、交通事故裁判における和解例を分析した唯一の書籍です。
詳細はこちら
2016.11.30
当法人の竹内弁護士が、痴漢行為についての無罪事件について取材をうけました。
詳細はこちら
2016.11.21
交通事故の後遺障害認定の重要性、リーガルスタッフの職務内容について、代表弁護士である平岡将人とリーガルスタッフが出演し、対談を行いました。
詳細はこちら
2016.10.05
プロの生き様から学ぶインタビューメディア「PROISM」に平岡将人が掲載されました。
詳細はこちら
2016.09.14
弁護士ドットコムで、平岡将人が、質問「バス運転手が女性客の「痴漢の訴え」を放置したまま走行、どんな法的問題がある?」に回答しました。
2016.06.24
埼玉新聞「法律問題に関するQ&A」に、籔之内寛が回答しました。
2016.06.17
弁護士ドットコムで、平岡将人が、質問「とろとろ走る前の車を煽ったら捕まった。反則金も払わない!」に回答しました。
2016.04.01
同志社大学法科大学院で、西村学が講師に着任。
2016.03.29
2016.03.25
当法人の代表弁護士平岡将人についての記事が、3月31日発売のダイヤモンドムック「頼れる弁護士の見つけ方」に掲載されます。(ダイヤモンド・オンラインにも掲載予定です。)
2016.03.18
精神障害を理由として併合7級の後遺障害を認めさせた事例が、判例雑誌(自保ジャーナルNo.1961)に掲載されました。
2015.12.20
当法人の代表弁護士平岡将人の著書「国・裁判所・保険会社の不合理な真実 虚像のトライアングル」が
本日(12/20)幻冬舎より刊行されました。
大好評をいただいた「ブラック・トライアングル」の続編として、
交通事故の被害に遭われた方が、保険会社、国、裁判所による保険金値切りの闇の構造
(ブラックトライアングル)から抜け出す方策を提示するものです。
Amazonでもお買い求めいただけます。
2015.12.20
当法人の創業者である弁護士谷清司の著書「ブラックトライアングル 温存された大手損保、闇の構造」の
改訂版が、本日(12/20)幻冬舎より刊行されました。
2010年の第1版では、交通事故の被害者側弁護士としての経験を元に、裁判所、損保会社の「闇」に鋭く切り込み、
テレビでも取り上げられるなど大きな反響をいただいたものです。
この度、第1版刊行後5年間の法改正や最新データを反映させた改訂版としてお届けすることになりました。
Amazonでもお買い求めいただけます。
2015.12.10
南々社発行「みんなの弁護士207人(弁護士ドットコム編著)で、交通事故を得意分野とする弁護士として平岡将人が紹介されました。
2015.11.23
弁護士ドットコムで、平岡将人が質問「電動一輪車は公道で走れるか?」に回答しました。
2015.11.01
レインボータウンFM「アキナめぐみのフレンド×3ナイト(木曜21時)」で、
平岡将人が「ズバッと解決!ヒラッチ!」(時事法律コーナー)にレギュラー出演を開始。
2015.10.16
当法人福岡事務所の所長である弁護士小杉晴洋が、KBC朝日放送「PAO~N」(13:00~16:00)にコーナー出演します。
2015.10.16
日本弁護士連合会「業務改革シンポジウム」で、「事務職員の有効活用の実例紹介」として谷清司がビデオ出演しました。
2015.07.13
当法人福岡事務所の所長である弁護士小杉晴洋が執筆を担当した交通事故についての記事が、7月15日付の西日本新聞(朝刊)に掲載されます。
2015.06.17
萩ケーブルテレビ「萩あれこれ」で、馬屋原達矢が「パネルディスカッション 地域ぐるみで詐欺被害を防ごう」に出演しました。
2015.06.15
全国脊髄損傷者連合会発行の月刊「脊損ニュース507号」の「差別的な運用に示したNO!」コーナーで、平岡将人が担当事件の判決について解説しました。
2015.05.15
全国脊髄損傷者連合会発行の月刊「脊損ニュース506号」の「自賠責が出る、待望の勝訴!」というコーナーで、平岡将人が担当事件の判決を紹介しました。
2015.04.08
日経新聞夕刊に「勝訴判決の代理人コメント」(平岡将人)が掲載されました。
「障害者の事故被害 救済」 日本経済新聞夕刊 掲載日2015年4月8日(許諾番号30040811)
2014.12.25
2014.12.01
学事出版 全国中学校進路指導教材「職業人なりきりカード」の弁護士カードのコメントを齋藤雄大が執筆。
2014.11.06
中国新聞に「国家賠償請求事件(誤認逮捕)の裁判報道」(馬屋原達矢)が掲載されました。
2014.09.01
全国脊髄損傷者連合会発行の月刊「脊損ニュース 498号・499号」に、
「脊髄損傷者のピアサポート活動(同じ障害を負った者が同じ障害を負った者をサポートする活動)」(平岡将人)が掲載されました。
2014.08.07
2014.03.26
2013.10.08
弁護士西村学が、「自転車事故の現状と危険性」について特集したテレビ番組に出演します。
放送日 10月9日
番組名 スーパーニュース(フジテレビ系列)
放送時間 16:50〜19:00
出演時間 18:15〜18:40頃
放送区域 関東(1都6県)
2013.08.13
山口放送のニュース「萩市集中豪雨災害の相談」のコーナーに、馬屋原達矢が出演しました。
2013.03.25
関西テレビ「ザ・ドキュメント」の「スタートラインに立てなくて 黙殺される交通事故被害者たち」コーナーに谷清司が出演。「軽度外傷性脳損傷」について解説しました。
2013.03.19
FM NACK5で、 馬場龍行が「ハーグ条約に関連して、国際的な子の連れ去り問題」について解説しました。
2012.12.01
FM NACK5で、馬場龍行が「痴漢冤罪に遭ってしまったときの対応方法」について解説しました。
2012.07.27
弁護士ドットコムに「痴漢冤罪に遭ってしまったときの対応方法」(馬場龍行)が掲載されました。
2012.07.26
TBS「有田とマツコと男と女」に、馬屋原達矢が出演しました。
2012.01.01
はぎ時事新聞「市民からの法律相談に何でも応えるコーナー」を馬屋原達矢が月間連載開始しました。
2010.09.01
萩市役所広報誌「荻ネットワーク第95号」の「ズームアップ」に、
谷清司の「ブラックトライアングル」出版についてのインタビュー記事が掲載されました。
2010.06.27
読売テレビ「そこまで言って委員会」で「なぜ交通事故の賠償金はちゃんと支払われないのか?」コーナーに、谷清司が出演しました。
2010.05.27
幻冬舎より交通事故補償の真実を告発した「ブラックトライアングル~温存された大手損保、闇の構造」谷清司著が出版されました。
2009.01.14
ラジオ大阪「みらいレシピ~谷清司の法律歳時記」(毎週日曜)を谷清司が担当
2008.04.01
同志社大学法科・大学院 兼任教員として、谷清司が「民法演習Ⅰ」を担当しました。【2008年4月~2015年7月】
2008.01.01
雑誌「ECO&ヘアBeauty」の「法律相談コーナー」で、平岡将人が回答しました。
2006.07.01
日本弁護士連合会機関誌「自由と正義」に「サリュ!法人化、萩からの挑戦」(谷清司)が掲載されました。
2004.04.08
朝日新聞に、「山口と東京 法律の架け橋」(谷清司)が掲載されました。