リーガルスタッフ

藤本 眞人

ふじもと まこと

過去の人生で苦労したこと

 1 苦労したことは、正直なところ、あまり記憶にありません。むしろ、もっと苦労を重ねなければならないと今も思っています。
 2 挫折したことは、言葉の意味に沿うかわかりませんが、父が生きている間に、父との約束を果たせなかったことです。
 私は、父に、弁護士になることを約束しました。約束はしたものの、生来の怠け癖が災いし、また、自分の日常は当然のものだと勘違いしていましたから、父が急逝することなど思いもせず、本腰を入れて勉強するのを後回しにしていました。
 平成18年3月、父が57歳で他界した時、父との約束は一生果たせなくなったという挫折を味わい、今も、その想いは消えません。
 平成19年2月、サリュの創業者に拾っていただき、法律事務所のスタッフとして、この世界に身を置くことが出来ました。
 遥か遠い道ですが、父とあの世で再会するまでには、果たせなかった約束を実現したいと思っています。

出身地 大阪市(出生は熊本県)
出身校 同志社大学
趣味 ビリヤード、料理、散歩
好きな言葉 一期一会、礼節、作法

相談者、依頼者に伝えたいこと

 1 相談者の方には、サリュでは、依頼の有無にかかわらず、「サリュに相談して良かった。」と思っていただけるよう、相談に向けての事前準備をしっかりとする体制をとっていますから、どうか気兼ねなく、相談していただければ嬉しいです。
 2 依頼者の方には、弁護士が立てた当初の方針にご納得されて依頼をしたとしても、事件解決のプロセスの中で、色々な想いが生じ、新たな疑問や不安が出てくる場面もあるかと思います。
 私も、出来るだけお客様のお気持ちやお考えの変化を掴み、その都度、担当弁護士に報告・相談の上、お客様と一緒に事件解決に向かっていくことを意識していますが、何かあれば、遠慮せず、どんなことでもぶつけてきていただければありがたいです。

仕事の中で心がけていること

 1 同じ種別の事件を担当していても、「同じ事件はどこにもない」と自分に言い聞かせ、事件解決にあたっていることです。
 例えば、お客様の獲得目標は同じであったとしても(交通事故事件における損害賠償請求、夫婦間における離婚など)、その目標を獲得するまでのプロセス、本当の想いなどは、お客様によって異なります。
 ですから、「同じ事件はどこにもない」という視点を見失わないように、ルーティーンワークになることを避け、お客様と一緒に事件を解決するという気持ちで、ご依頼の件の進捗や今後の流れなどをお客様には出来るだけ分かりやすくお話させていただくことを意識しています。
 2 お客様に寄り添うことと事件解決に向けた方針を両立させること、そして、初心を忘れず、先輩や後輩を超えて、周りからどんなことでも学ぼうとする謙虚な姿勢であり続けることを心がけています。
 3 事件が解決した際、お客様の笑顔を見ることができるように(お客様の笑った声が聞けるように)、ご依頼してくださった事件の中で、お客様の真意はどこにあるのだろう、それをいち早く掴まなければならないという意識を大切にしています。

弁護士&リーガルスタッフ
Lawyer & Legal staff

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