リーガルスタッフ

須田 真希子

すだ まきこ

過去の人生で苦労したこと

 大学時代、私は司法試験の勉強をしており、大学卒業後にロースクールに進学しました。
 しかし、ロースクールに入学した年の夏に父が突然心筋梗塞で他界し、母も血管の病気で手術をしなければならない状態になりました。
 今思えば、ロースクールに残り司法試験の合格を目指すという選択肢もあったのかもしれませんが、必ず受かるという保証がない状態で、母の治療費のことや将来のこと等を考えると、どうしても進学をするという選択を取ることができませんでした。
 そこで、私はロースクールを退学し、就職活動をしていましたが、退学したことへの後悔もあり、心に余裕がなくふさぎ込んでいました。
 しかし、悩んでいる時間がもったいない、とにかく前に進め、と気持ちを切り替えることで心に余裕が生まれ、就職活動がうまくいくようになりました。
 そして今、サリュという法人で素晴らしい仲間に囲まれ、充実した日々を過ごしています。

出身地 東京都八王子市
出身校 関西大学法学部
趣味 料理、散歩
好きな言葉 和衷共済
光あるうちに光の中を走れ

相談者、依頼者に伝えたいこと

 「どうして自分だけがこんな目に遭わなければいけないんだ。」、「私がいったい何をしたんだ。」そういった被害者でなければわからないやりきれない気持ち、葛藤は沢山あると思います。
 そういった気持ちはなかなか消せるものではありませんし、無理に消そうとすると余計に苦しくなることもあるでしょう。だから、無理に抑え込む必要なんてありません。
 ただ、そういった気持ちが出てきた時に、手を差し伸べてくれる誰か、話を聞いてくれる誰かがいることを思い出してください。その誰かは家族であったり、友人であったり、様々でしょうが、私たちサリュもあなたに寄り添うそんな1人でありたいと思います。
 あなたにとって「最適な解決」が何なのか、それを目指すにはどうすればいいのか、一緒に考え悩んでそれを実現できるようなお手伝いが出来ればと思います。

仕事の中で心がけていること

 あまり難しい言葉を使わずに話をすることを心がけています。
 法律用語には、普段なじみのない言葉もたくさんあり、中には初めて耳にするような単語もあるかもしれません。特に、交通事故に関する医学用語については、「一体何を言われているのかサッパリわからない。」という方もいるでしょう。乱暴な言い方になりますが、小難しい言葉を並べるだけなら(話している人自身が意味を理解していなかったとしても)、誰にだってできます。
 ですが、私はそういったことはしたくありません。分からないということ自体が不安を抱く原因の1つだと思うからです。
 そういった不安を感じないように、内容をできる限り分かりやすく、一方的でないように話ができるようにしようと思います。ただし、内容を噛み砕きすぎて全く違う意味になってしまっては意味がありませんので、事前に準備をして、きちんと説明できるように頑張ります。

弁護士&リーガルスタッフ
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